約 636,922 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16430.html
登録日:2012/01/13 Fri 10 47 47 更新日:2024/08/25 Sun 09 11 04 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 あやクル道場←あやクル「許さない、絶対にだ」 ぷよぷよ ぷよぷよ!! チャレンジたいせん チート 勝てる気がしない チャレンジたいせんはゲーム「ぷよぷよ!!」の一人用対戦のひとつ。 ぷよぷよ、ぷよぷよ通、ぷよぷよSUN、ぷよぷよフィーバー、なぞぷよのいずれかのルールを選択して強いキャラと対戦する。 対戦相手、レートなどは変更できず、ルールごとに固定されている。 またこの対戦相手は通常のキャラのデザイン違いになっている。 彼らを使いたい人は2424ptを持ってショップへ行こう。 ただこの対戦はどうみても対戦相手の方が有利になっている。 というのも対戦相手のみクイックドロップが使えるからである。 ※クイックドロップ…ぷよぷよ7から登場したシステム。 上ボタンを押すと瞬時にぷよを落下出来る。 上記の5つのルールでは使用不可能。 つまり某チャンピオン並のチート仕様である。 こちらが頑張ってぷよを配置している間に向こうは大連鎖をぶっ放してくる異常な強さ。しかも2ポイント取らないと勝ったことにはならない。 初心者は勿論中上級者すら難しいバランスである。 しかし勝利すればチャレンジ対戦勝利時専用のメッセージ(使用キャラの台詞)が表示されると共に大量のポイントが獲得出来る。 勝利時のタイムやキャラなども記録される。 ○対戦相手 しろいフェーリ 対戦ルール ぷよぷよ 元キャラ フェーリ 服が白くなり、羽が付いたフェーリ。 性格も白い。フェーリたんまじ天使 主人公ラスボス揃いのデザイン違いの中では浮いている気がしなくもない。 フィーバー4連鎖目の「あぁ…!」がエロイ。チャレンジたいせんでは聞けないので全国の紳士の方々は早めに購入しよう。 初代ぷよぷよは相殺がないため、如何に早く5連鎖を出すかが勝利の決め手となる。 若しくは相手の発火前にちょこちょこ妨害すれば自滅してくれる。 くろいシグ 対戦ルール ぷよぷよ通 元キャラ シグ 全身が黒くなり右手まで変化したシグ。主線が水色でちょっと気持ち悪い。 ちびぷよフィーバーなどで聞ける増幅ボイス「あぁー」「あぁー!」がエロイ。チャレンジたいせんでは聞けないので全国のショタコンと腐女子の方々はry 他のルールの様な運ゲーがしにくいため、チャレンジたいせんの中では一番難しいとされる。 きいろいサタン 対戦ルール ぷよぷよSUN 元キャラ サタン 衣装が黄色くなっている。というかカーバンクルの着ぐるみ。本人はとても楽しそうである。 チャレンジたいせんトップクラスの初見殺し、色んな意味で。 あまり連鎖が組めなくても日輪相殺を狙えば結構ダメージが与えられる。 運が良ければ太陽ぷよが相手の窒息点に落下する…かも。 あかいアミティ 対戦ルール ぷよぷよフィーバー 元キャラ アミティ 大人っぽくなったアミティ。口調も女性らしくなった。 その正体は魔導師になったアミティとか、前世の女神とか色々推測されている。 最悪フィーバータイムでごり押しが可能。でも自滅で勝つことも多いドジッ娘だったりする。 ところでどこが"あかい"のだろうか? あやしいクルーク 対戦ルール なぞぷよ 元キャラ クルーク 「フィーバー2」以来久々にプレイヤーキャラクターとして復活した厨二病。 しかしツモやレートがクルークと同一のものになってしまった。でもそっちの方が強い気がする。 チャレンジたいせんの中では一番クリアが楽なため、ポイント稼ぎに使われる。 そして今日もどこかでサンドバッグにされている。 ○余談 DS版ではアルル勝利時の台詞 「やっほー! ボクの勝ちだ! これで いちにんまえの魔導士!?」に誤字がある。 ※正しくは魔導師です。 対戦時のBGMは「たのしいぷよぷよ地獄!」 フィーバー2以来の復活である。 あやしいクルークのデザインがDS版発売時とそれ以降で微妙に変わっている。 他機種版では左手を挙げて「よっ!」と挨拶をしているような感じになっている。 あと声が「フィーバー2」より若々しい。 ちなみに、後発版(PSP・Wii・3DS)ではDS版よりも対戦相手が強化されており、多くのぷよらーの泣きを見た。そのせいであやしいクルークもサンドバッグを卒業せざるを得ない事になり、なぞぷよを磨いたぷよらーを絶望の渦に巻き込んだ。 えへへっ なんどでも 追記・修正しちゃうよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なぞぷよが一番楽(大嘘) -- 名無しさん (2014-09-16 23 28 33) なぜかぷよクエではあやクル以外登場していない。おまけにシグではなくアコール先生が黒くなる始末 -- 名無しさん (2015-08-15 16 06 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31559.html
登録日:2015/03/02 Mon 10 28 24 更新日:2020/05/20 Wed 08 00 30 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ぷよぷよ ぷよぷよ!!クエストアーケード ぷよクエAC みんなのトラウマ イタズラな一匹狼 スキュラ 寄生最多クエスト ( ・∀・) さーて久々の常設クエストだな ( ・∀・) おっ、前座はアホウドリとぷー二匹か、さすがにここは1ターンで突破できないかな… 正々堂々、戦うッス! (@∠@) (;゚Д゚) !? 正々堂々、戦うッス!! イタズラな一匹狼とは、ぷよぷよ!!クエスト アーケードにて5/28より実施された常設クエスト。 難易度は「超激辛」だが、同じ常設の超激辛である「びっくりクイズショー」や「歌姫オンステージ」なんかとは比べ物にならない難易度を誇る。 ステージ構成は2ステージであり、一ステージ目がぴーぷーときゃろぷー(HP777)と通称ほほうどりと呼ばれるアホウドリ(HP77777)。 HPの値も高めなので、さすがにここを1ターンで切り抜けるのは難しい。 …だけではない。 実はこの前座をどれか一つでも1ターンで倒すことができなかった場合、その場ですべてのカードの必殺技が封印される。 攻撃?大打撃?軽減?回復?時止?なんであろうと全てである。 これこそが超難関と言われる所位である。 何とかしてこいつらを倒すと本ボスのスキュラ(弱ボスHP99,999/強ボスHP180,000)が登場。 実はこいつ、こちらからの攻撃である一定の体力を下回らない限り、延々と温泉に浸かり体力を30,000回復し続ける(通称 魔の温泉ループ)。 この恐怖のループを阻止するには4人でトータル5,6万程度、一人当たり(必殺技に頼らずに)15,000の攻撃を行う必要がある。 そしてそんな温泉ループから脱出できたからと言って温泉が遮断されたわけではないし、「マズそうだから返すよ!」と称してHP毒を送りつけてくる、 多量のおじゃまぷよでラッキー連鎖を潰すなどやりたい放題。 そしてそれだけではなく、このクエスト中永続でパネルリフレッシュ(ターン初めにぷよ配置が丸々書き換えられる)が強行されるので、連鎖をつくるのも大変。 骨組みはいいのに発火部分をミスって、発動されない連鎖の種が闇に消滅する様は涙を誘う。 …とまあこのように色々と難しいなんてもんじゃない要素もさることながら、一番これのクリア難易度を上げている理由、 それはほぼ間違いなく寄生の存在だろう。 後記する最低限の準備すらも(故意か否かは不明だが)怠り、詭弁を振り回し、失敗しても自分のことは棚に上げて人のせいにする… このゲームに限った事ではないけど寄生なんて消滅すればいい そしてこれを読んでいるぷよクエACユーザーが「寄生」にならない事を願う 今まで気が付かなかったのなら今から気が付けばいい では、このクエストにおけるデッキの注意点を上げる。 (ごく一部の例外を除き)ユニットカードは青SR統一 ボスのスキュラが赤属性なので、赤属性の敵に対してのダメージが1.4倍になる青属性カードで行くのが鉄則。 今回ばかりは必殺技の補正がほぼ0なので、幽霊やハーピーと異なり有利属性でないカードの参加は好ましく思われない。 例外 強いラグナス、さくらラフィーナ、幽霊、ノルニア…etc また逆の方の例外、確かに青SRだけどパララ、冬休みアルル、お前らはダメだ 必殺技よりステータス 前座の連中の手によって必殺技が封印されるので、基本的にはステータス第一でユニットリーダーは抜擢したほうがいい。 名目上はSRだが、ステータスは事実上GRとなっているパララと冬休みアルルが嫌われる理由はこれ。 逆に言えば単色デッキで必殺技がゴミ化するボルスィや、青ボス相手でないと必殺技が機能しないホルアも立派な「青SR」なので問題なくデッキに入れれる。 特にホルアさんは典型的な体力バカであるため、HP増強にはこの上なく役に立ってくれる。現状のSRカードの中でもホルアの所属するエジプトシリーズは一番体力が高い。 …ただでさえこうだったのにエジプト進化解放が実像されてからは体力バカっぷりが異常加速し(ついでに攻撃面もマシになった)歯止めが聞いていない。 おとも色かぶり厳禁 ユニットリーダーとなるカードには「おともカード」を付ける枠があるが、「ユニットカードをオトモカードの色が同じになる」あるいは 「複数おともカードをつける際に、そのおとも同士で色が被る」とユニットカードの攻撃力が下がる事態が発生する。 辛口以降の難易度では気をつけたほうがいいこれ、無論このクエストでも例外ではない。 体力はどんなに最低でも3501を確保すること スキュラの攻撃で、「溜め→3500ダメージ」の攻撃があり、(一部のおとも効果を除き)軽減に頼れないクエストなので自前のHPを増やすほかない。 大魔法は「みんなのきゅそく」 それまで「どこに使いようがあるんだwwww」と散々馬鹿にされていた大魔法であったが、このクエストを皮切りにイベントクエストでもその存在が見直されている。 と言うよりこのクエストでは、これ以外の回復手段が連鎖HP回復しかない(毒攻撃を行ってくるので自動HP回復は厳禁)ので、これが無いと死ぬ。いやマジで 余談 前座を1ターンで突破すると、今まで通り必殺技は使用できるが 今度は「超強ボス」と称してHP42万のスキュラが登場する 某笑顔動画サイトにて「青単デッキでなくても、四色デッキでもSランクはとれる」という趣旨の動画があるが、その動画を見ればわかることだが 青単(及び妥協)でっきのパーティと比べても明らかにダメージ量が足りていないし、そもそも解説が詭弁なのでユーザーからは叩かれている。 追記・修正は、超強スキュラをソロでSランククリアしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/3174.html
始めまして^^雛嬢と言うものです^^ -- 雛嬢 (2007-10-31 17 14 37) 挨拶がとぎれちゃいました;でかくてすいません><前にここでドジ踏んだこともあるんですよね..;こんな馬鹿雛をよろしくです>< -- 雛嬢 (2007-10-31 17 15 59) はじめまして~☆狐でございます♪こーゆうゲーム・・・やってみたいなぁ・・・ -- 狐 (2007-10-31 17 18 15) あと、すみませんが名前の読み方教えていただけません?(←アホ -- 狐 (2007-10-31 17 19 10) 初めまして!凛(りん)という者です!赤ぷよ帽可愛い!!アイデアもいいですね♪ドラ●エはよく知りませんが、よかったらお友達にいいでしょうか??では! -- 凛 (2007-10-31 17 21 54) 狐さん>名前の読み方はそのまま雛嬢です^^ 私もこうゆうゲームあったら欲しい..w 凛さん>いいですよ^^ぷよのお友達は少なかったので嬉しいです♪ -- 雛嬢 (2007-10-31 17 51 18) クソワロタwww 兄がプレイしていたファミコン時代のドラ●エを思い出しました(古 -- sa (2007-10-31 17 52 48) 古いドラ●エの説明書を参考に書いてますwちなみにキャラ名は左から好きキャラ順に並んでいますw -- 雛嬢 (2007-10-31 17 55 18) おおすごいです!!あっ、はじめまして、うにゅという者です。 -- うにゅ坊 (2007-10-31 17 57 44) はじめまして。PSPと言います。ぷよぷよドラクエですか・・。発想がおもしろいですね。 -- PSP (2007-10-31 18 20 26) 初めまして!!面白いですね~!!わたしもユウちゃん&レイくん好きで~す!! -- あい(元・びーばー) (2007-10-31 18 24 16) これならすぐゲームクリアできるかもwwww(ドラ●エよく知らないくせに) -- うにゅ坊 (2007-10-31 18 33 44) はじめまして。いいアイデアですね。ドラ●エすきなんです。 -- しぇぞ・ばんくる (2007-10-31 18 39 34) ぷよじゃキングぷよにならないですよねwワロスww あとシグがHP高いのに最後尾なのにもウケましたwやる気ないなぁーww -- ただの名無しのようだ (2007-10-31 18 41 40) あ!しまった!ドラクエを伏せ字にするのわすれてた!・・・ま、いいか。 -- PSP (2007-10-31 18 42 36) もしこのゲームがあったら私は短くても100時間はできそうですw ちなみに普通のドラ●エは自由に並び順を変えられますが、ぷよクエはキャラの気分次第で並びが変わりますw -- 雛嬢 (2007-10-31 18 52 58) 後、一人一人にコメ返せなくてすいません; -- 雛嬢 (2007-10-31 18 56 14) 雛嬢s、友になりません?? -- 狐 (2007-10-31 18 57 03) 呼びタメokで~すっ!! -- 狐 (2007-10-31 18 57 28) 勿論いいですよ^^友達は大歓迎です~♪ 私も呼びタメokですよ~^^ -- 雛嬢 (2007-10-31 19 03 55) じゃあ・雛嬢これからよろしくネ☆ -- 狐 (2007-10-31 19 04 51) こちらこそよろしくね~♪ -- 雛嬢 (2007-10-31 19 06 19) ツボ入りましたwww赤ぷよ可愛すぎますwwwwww -- がぁ (2007-10-31 19 23 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/625.html
りんご まぐろ レムレス BGCOLOR(yellow) ~りすくませんぱい フェーリ レア度 ☆2~7 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 1ターン自属性カードの攻撃力をn倍にする・☆3から Lスキル能力 (自属性カードの攻撃力と体力を強化し)味方ターン終了時に、このカードが追加攻撃 Bスキル能力 最終ダメージ値に固定値加算、回復 コスト量 6,8,14,20,26,38 変身合成 専用素材が必要(レムレスは素材ぷよのみで☆5までへんしん可能) CV りんご 今井 麻美まぐろ 石狩 勇気レムレス 山崎 たくみりすくませんぱい 小野 健一フェーリ 前田 ゆきえ 解説 りんご・まぐろ・りすくませんぱいの3人は「ぷよぷよ7」が初出のすずらん(商店街)の住民。 レムレス・フェーリは「ぷよぷよフィーバー2」が初出の魔導学校生(プリンプ魔導学校ではない)で「+α」にあたる。 もともとは最も初期の収集イベント報酬の限定カードで、レムレスのキャンディ収集祭りは記念すべきぷよクエ最初のイベントだった。 レムレスのみ収集イベントの報酬仕様が異なっていた名残で、☆5までは素材ぷよだけでへんしんできる。 その他4キャラの☆5へんしんに必要な☆5専用素材は当初、なんと収集イベントのランキング報酬だった。 現在では、「ぷよP交換所」の常設枠や、襲来の「すずらん襲来!」で入手可能。 ほぼ一貫してイベント報酬カードだが、2016~2017年頃のごく一時期だけ魔導石ガチャのピックアップだったことがある。 登場からしばらくはシリーズ名称が不明だったために「追撃」という俗称で呼ばれていたが、 2014/12/18にYouTubeの公式動画で正式シリーズ名が明らかになった。 2014/5/30に☆6へんしん、2017/8/8に☆7へんしん解放。 2021/10/27の大型アップデートより襲来クエストが常設になり、本体や素材をいつでもクエストドロップで入手できるようになった。 2022/4/25よりとくもりとっくんに対応、同時にスキルとリーダースキルが大幅に上方調整。また、各スキルのテキストの変更も行われた。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく りんご 2996 1385 720 まぐろ 2948 1357 754 レムレス 3044 1329 737 りすくませんぱい 2996 1329 754 フェーリ 2948 1385 737 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく りんご 4494 2008 973 まぐろ 4422 1967 1018 レムレス 4566 1927 995 りすくませんぱい 4494 1927 1018 フェーリ 4422 2008 995 このゲームにおける初期の「バランスタイプ」は「ボス!?シリーズ」などの一部を除いて器用貧乏なステータスで、いまいちパっとしない。 このシリーズもコスト大のカードの中でも控えめなステータスとなっている。 特に体力の低さをどうカバーするかはこのシリーズを運用する上で大きな課題である。 ただ、回復の値はそこまで悪くないので、攻撃特化のデッキにおいて、このカードによるハートBOXの回復値上昇は決して馬鹿には出来ない。 クエストの難易度が高い程、ダメージ量に加え集中放火の頻度も上がるため、安定しないと思ったら強化を考えよう。 スキル レアリティ 効果 ぷよ数 ☆2 なし - ☆3 1ターンの間、自属性カードの攻撃力を1.5倍にする 40 ☆4 1ターンの間、自属性カードの攻撃力を2倍にする ☆5 1ターンの間、自属性カードの攻撃力を2.5倍にする ☆6 1ターンの間、自属性カードの攻撃力を3倍にする ☆7 1ターンの間、自属性カードの攻撃力を4.2倍にする とっくん 2ターンの間、自属性カードの攻撃力を3.6倍にする 2022/4/25に☆7(きほん)が3.5倍、☆7(とっくん)が3倍から上方修正。 このゲームの最も基本となるエンハンス(攻撃力倍加)で、発動したターン中の同色カードの攻撃力を強化する。 なぞり消しをしてターンを進めるまでは、他のスキルによる攻撃にも効果は適用される。 攻撃力倍加のスキルはリーダースキルと異なり、重ねがけは不可能。 同一ターンで重ねがけすると、最も増加倍率の高いものだけが適用される。 スキル砲とも呼ばれる、高威力スキルとの組み合わせは強力。 どの色から入手するか迷ったら、最も威力が出るスキルを持つカードと同色を優先するのがお勧め。 上方修正後の4.2倍は報酬カード及びワイルドさん(30)に対応するカードとしてはトップの数字。 とっくん版のスキルは倍率が3.6倍に下がってしまうものの、 2ターン持続するため、童話や魔人、天騎士など複数ターン持続する他のスキルと組み合わせると高い効果を得られる。 攻撃力を複数ターン増加するスキルとしては2021年現在も高めの倍率である。 + 参考 類似スキルを持つカードの一覧 5.5倍:蒸気都市の魔導学校(☆7、3色以下、フルパワースキル、3ターン) 5.0倍:ストリートのまぐろ(☆7、多色で最大の5色、1ターン)、しゅんげきのルルー(☆7、紫のみ、1ターン) 4.8倍:マール(☆7、多色、2ターン、倍率はフィールドの状態により変動) 4.5倍:あかいアミティ、くろいシグ、りりしいリデル(☆7、多色で最大の5色、2ターン) 4.4倍:セーラーネプチューン、下町の聖獣拳士(ネプチューンはエンハンスと怯えの対象が共に全体で☆7で3ターン(☆6ではどちらも2ターン)、聖獣拳士は単色で怯えの対象が単体で3ターン。どちらも敵の怯え込み) 4.2倍:ラウン(☆7、多色で4色以上、2ターン) 3.6倍:医者シリーズ(☆7、単色、2ターン、回復もアップ)、神山誠十郎(☆7、多色で最大の5色、2ターン) 3.5倍:センイチ(☆7、緑のみ、3ターン) 3.0倍:剣士クルーク(☆7、多色、3ターン)、サビク(☆6、多色、2ターン、回復力も対象) 2.8倍:バルバルフェーリ(☆7、紫のみ、3ターン)、お祝いアルル(☆7、多色、1ターン) 2.5倍:星座ガールズ(単色、2ターン)、戦乙女シリーズ(カード能力タイプがこうげきタイプのみ、3ターン) ガチャ限定キャラと比較するとさすがに苦しいが、これらがいないデッキでは依然としてスタメン候補に上がる。 また、とっくんをせずに運用するのもオススメ。 これは初代砲などのターンが進まないスキル砲と併用する場合、継続ターン数より倍率の方が重要な要素となるためである。 とっくんに利用するぷよ野菜の数も決して少なくはない。自分のスタイルに合わせて検討しよう。 また、ぷよフェスなどの入手しにくいカード中心だが、ローザッテや蒸気都市の初代ぷよシリーズなどの 条件付きの攻撃力アップスキル(条件エンハンス)はこのスキルと重複できる。 もし所有しているなら積極的に併用していこう。 リーダースキル レアリティ 効果 ☆2 味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×0.5の追加単体攻撃 ☆3 味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×1の追加単体攻撃 ☆4 味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×1.5の追加単体攻撃 ☆5 味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×2の追加単体攻撃 ☆6 味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×2.5の追加単体攻撃 ☆7 自属性カードの攻撃力と体力を2.5倍にし、味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×3.5の追加単体攻撃 とっくん 自属性カードの攻撃力と体力を2.5倍にし、味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×2.5の追加全体攻撃(バトルでの追撃は1体のみ) 2022/4/25に☆7(きほん)が「こうげき」×3.5の追加単体攻撃から上方修正。スキル名も「追加攻撃 Lv.7」から各キャラの個性を表現した名前になった。 また、☆7(とっくん)が自属性の体力を2倍にし、味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×2の追加全体攻撃から上方修正。 なぞり消しによる攻撃終了後に、このカードが追加攻撃(追撃)を仕掛ける。 こちらのターン→追撃→敵のターンという順番で発動する。 バトルではなぞり消し1回ごとに、追撃1回分のダメージが本人に蓄積される。 序盤クエストでは攻撃力も十分であり、撃ち漏らしを撃破してくれるので頼もしく感じる。 ところが、難易度が高くなるにつれて攻撃力が不足し始め、ほとんど役に立たなくなってしまう。 素直に、攻撃力と体力が高倍率でアップするカードをリーダーに据えた方が、楽にクエストを進めるはず。 2022年4月25日をもって、☆7で魔界王子シリーズと同じリーダースキル効果を持つようになり、 攻撃力と体力がアップするようになったが、攻撃力の問題で追撃ダメージの期待値は魔界王子より少ないものとなる。 ただし、スキル効果の違いにより差別化はできる。本シリーズの場合、スキルで攻撃力を上げることにより、追加攻撃のダメージもアップする。 とっくんリーダースキルは追加全体攻撃となる。「魔人シリーズ」の下位互換。 ☆7の魔人シリーズに比べるとステータスの倍率や攻撃力で劣り、副属性も無いため、4割ほどの威力になる。 とはいえ☆6の魔人シリーズは上回り、常設で入手出来るカードとしては充分なダメージであるといえ、よほどの難易度でなければ充分周回に使用出来る。 また、追加のアイテムドロップがあるとくもりとっくん対応の全体追加攻撃持ちという点は評価できる。 クリティカルストーンを付ければとくもりクリティカルが発生する可能性もある。 バトルスキル スキル発動カードの最終ダメージ値にnプラスし、グループがn回復。 ☆2~3は無し、☆4は300、☆5は400、☆6は5000、☆7が15000。 必要ぷよ消し数は20個。 ※2022/4/25に、☆6~7が「500」から上方修正。 とくもりサポートスキル なぞり消し数を1個増やす 発動条件は「いつでも発動」。 Lv.1~10で同一の効果。なのでスキルストーンはLv1で充分。 デッキ考察 スキルの関係上、単色デッキに入れるのが基本の使い方となる。 このカードを入れるからには、火力を出せるリーダー、高威力の攻撃スキル、「怯え・怒り・麻痺」などの 与ダメ上昇効果のあるスキルと一緒に入れるとさらに威力を上げられる。 また、ほとんどの攻撃スキルは発動してもターンが進まないので、このスキルが1ターンしか持続しなくても 複数の攻撃スキルを立て続けに発動することで、この攻撃力アップをすべてに適用できる。 襲来イベントの素材収集難度が大きく緩和され、誰でも作りやすくなったので、 まずは最低でも☆6、できれば早いうちに☆7の高レベルを目指したい。 最近では医者シリーズが通常のガチャから出るようになり、入手機会がかなり増えている。 ☆7医者シリーズは2ターン攻撃力と回復力が3.6倍、3ターン自動回復と、こちらのとっくんスキルに回復アップと自動回復(とかいふくタイプ対象)が付くため、 そちらが手に入って☆7にできる(できている)なら、このシリーズのとっくんスキル使用する機会はある程度少なくなるだろう。 評価 エンハンススキルはぷよクエでは必須といってもいいため、全属性持っておきたいカードのひとつである。 同属性対象で3.5倍以上のエンハンススキル持ちのカードをまだ所有していないなら、どの層でも優先して取得すべきカード。 ステータス的には恵まれないが、超強力スキルによって未だに数多くのデッキを支えている縁の下の力持ち。 エンハンススキルを持つカードの中では圧倒的に入手性が高く、☆7化の敷居が低いため、ぜひ集めておきたい。 入手の手段について 現在、キャラ本体と各専用へんしん素材は、「ぷよP交換所」にて常時ぷよPと交換可能。 早いうちに欲しいシリーズであるため、ぷよPでさっさと交換するのも手だが、 交換だけで☆7にするにはレムレスは1200P、ほかの4人は各1800Pも必要となってしまう。 再来イベントのリニューアルによって、本体も素材も大量にドロップするように改善された。 キャラ本体は襲来イベントの初回報酬のほか、辛口(やるき10)1回につきほぼ1~2枚の☆4本体が入手でき、 へんしん素材もドロップする種類が難易度によって固定となったので、 「超激辛」まで安定してクリアできれば、全ての種類の素材を揃えられる。 現在はすずらん襲来が常設となっているため、じっくり周回すれば☆7分集めるのはそう難しくない。 やる気に余裕があるときにクエスト周回するなり、親切な人とマルチを回るなりして集めよう。 ☆4本体も辛口で大量に手に入るためにスキルMAXも容易で、余力があればぜひおさえておきたい。 同キャラ扱いの亜種カードのスキルレベルも上げられる。 とっくんボード まんざいデモ追加 3段階、11段階、13段階 段階 内容 必要野菜 7 属性ダメージ耐性(苦手属性) +3.0% 8選択式 たいりょくアップ +500 イチゴ(2) ナスビ(2) アスパラ(10) ブロッコリー(3) こうげきアップ +250 イチゴ(10) ナスビ(2) アスパラ(2) トウガラシ(3) かいふくアップ +100 イチゴ(2) ナスビ(10) アスパラ(2) キャベツ(3) 15 属性ダメージ耐性(苦手属性) +4.0% 16選択式 たいりょくアップ +500 イチゴ(2) ナスビ(2) アスパラ(10) ブロッコリー(3) こうげきアップ +250 イチゴ(10) ナスビ(2) アスパラ(2) トウガラシ(3) かいふくアップ +100 イチゴ(2) ナスビ(10) アスパラ(2) キャベツ(3) 23 属性ダメージ耐性(苦手属性) +8.0% 24選択式 たいりょくアップ +500 イチゴ(2) ナスビ(2) アスパラ(10) ブロッコリー(3) こうげきアップ +250 イチゴ(10) ナスビ(2) アスパラ(2) トウガラシ(3) かいふくアップ +100 イチゴ(2) ナスビ(10) アスパラ(2) キャベツ(3) スキル獲得 イチゴ(24) ナスビ(24) アスパラ(24) ニンジン(12) マンゴー(4) リーダースキル獲得 イチゴ(24) ナスビ(24) アスパラ(24) ニンジン(12) マンゴー(4) 必要へんしん素材 りんご、まぐろ、りすくませんぱい、フェーリ 素材 ☆2→3 ☆3→4 ☆4→5 ☆5→6 合計 【☆4】専用素材 (10ぷよP) 3枚 4枚 4枚 2枚 13枚 【☆5】専用素材 (20ぷよP) 1枚 2枚 3枚 【☆6】専用素材 (100ぷよP) 1枚 1枚 必要ぷよP 30P 40P 60P 160P 290P + 本体10P ※専用素材は、りんごはリンゴ、まぐろは魚(アジ、マグロ、カジキ)、りすくませんぱいは液体、フェーリはキャンドル。 レムレス ☆2本体:50ぷよP ☆2→☆3:小ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ ☆3→☆4:小ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ ☆4→☆5:小ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ、月ぷよ ☆5→☆6:【☆6】あま~いキャンデー (30ぷよP)×5枚 = 合計150ぷよP ※素材ぷよはすべてみどり属性。 各カード詳細 りんご 2013/6/17開催の「リンゴ収集祭り」で登場。 当然の如く「ガールズ」のコンビネーションが乗り、自身のリーダースキルの追加攻撃のコンビ強化が容易に可能。 本人含めて完全なる赤色単色ガールズが組めるので、スキルを発動した時の全ガールズ火力アップ状態は一度は体験したい。 他に「ヒロイン」と「すずらん」のコンビネーションを所有するが、この二つはファンサービス的な意味合いが大きいので実用性は考えないでいい。 すずらんデッキで遊んでみたい人はぷよテトVerの方を使おう。 まぐろ 2013/9/2開催の「おサカナ大漁祭り」で登場。 こちらも当然の如く「ボーイズ」のコンビネーションが乗り、シグを中心とした完全なる青色単色ボーイズを組むことが出来る。 「すずらん」も所有するが、まぐろのスキルを活かすには向かないので、りんご同様、ただのファンサービスだと捉えていい。 それでも拘りたい人はさんま屋のまぐろで。 レムレス 2013/5/1開催の「キャンディ収集祭り」で登場。一番最初に配信された限定カード。 その名残りで、イベント限定カードでありながら素材ぷよのみで☆5までへんしんさせることができる(☆6へのへんしんには専用素材が必要)。 「魔導学校」のコンビネーションが乗るので、魔導学校デッキでリデルの代役にもなれば、タルタルの代役で回復面の底上げが出来たりもする。 元の「お兄さん」コンビネーションは「ボーイズ」に変更。攻撃上昇リーダースキル持ちのサタンやパノッティとの相性は抜群。さらなる火力上昇が期待できる。 初出の「チュー!」にて「わくわくコース」のボスを務めていたためか「ボス!?」が乗る。 りすくませんぱい 2013/10/7開催の「フラスコ収集祭り」で登場。 やはり基本は、同色の黄色カードの攻撃力アップ役として使うのが妥当。 コンビネーションは「すずらん」「ナゾ多き」。後に「どうぶつ」「にくきゅう」が追加。 他のカードよりも有効にコンビネーションが起用できる機会は少ないので、あまり意識しないで使うのがいいだろう。 「すずらん」に関しては、同色カードがエコロしかいないのであくまでも趣味の領域。 「ナゾ多き」には、同色カードにエコロ、ベストール、ヌカホッコリ、エリサなどがある。 「どうぶつ」はミノタウロス、ぞう大魔王といった体力系の決定力補強、「にくきゅう」はチコやケットシー、キッシュといった攻撃系のさらなるブースト役として使える。 どちらでもコンビが組めるアイル―とは特に相性が良く、小規模なアニマル系に優しいカードである。 フェーリ 2013/11/2開催の「ぬいぐるみ収集祭り」で登場。 本編でのレムレス先輩への想いはともかく、本作においては紫の男性陣のサポートに専念する機会の方が圧倒的に多い。 ダークアルルの登場により紫ガールズのサポート役としても活躍できるようになった。自身も「ガールズ」持ちなので相性がいい。 「ガールズ」の他に「魔導学校」が乗るので、レムレスと同じような運用方法は可能。 ペットのバルトアンデルスと組ませても別に何も起こらない。
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/953.html
概要 収集賞品一覧 ランキング賞品一覧 このイベントに関連する特攻対象カード 簡易一覧表このクエストでてにはいる妖精シリーズ 緊急チャンスボス情報提供お待ちしています! 概要 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 開催期間は2016/02/10 15 00~02/14 23 59まで。 特別限定カードの「恋するセリリ」が貰えるイベント。 マイメロディ祭りに引き続き、お宝収集タイプのイベント。 報酬キャラは☆6まで変身が可能。 イベント内のクエストクリアをした時に限り一定確率で緊急チャンスボスが出現する。 緊急チャンスボスが出た場合、難易度甘口から辛口(ボーナスタイム時のみ激辛も出現)のうちどれかを選択して挑戦することになる。 出現から10分経過するか、撃破に成功すると緊急チャンスボスは消滅する。 緊急チャンスボス挑戦時は特攻スキル効果が3倍になる。 今回もイベント期間中にボーナスタイムがあり、ボーナスタイム中は激辛・超激辛の選択が可能になる。(※)緊急チャンスボスの激辛はボーナスタイム時のみ出現。・ボーナスタイム 18 00~24 00上記に加え、02/12(金)から11 30~13 30もボーナスタイムが開催される。 収集賞品一覧 数 賞品 10個 【★4】あおい星ぷよ 20個 【★4】あおい星ぷよ 30個 【★4】あおい星ぷよ 40個 【★4】あおい星ぷよ 50個 【★5】あおい月ぷよ 60個 【★4】あおい星ぷよ 70個 【★5】あおい月ぷよ 80個 【★4】あおい星ぷよ 90個 【★5】あおい月ぷよ 100個 【★4】恋するセリリ100,000コイン 250個 【★5】義理チョコ 500個 【★5】義理チョコ 1000個 【★5】義理チョコ魔導石 1500個 【★5】義理チョコ 2000個 【★5】義理チョコ魔導石 2500個 【★5】義理チョコ 3000個 【★5】義理チョコ 3500個 【★5】義理チョコ 4000個 【★5】義理チョコ 5000個 【★6】本命チョコ 7500個 【★5】青の魔導書 10000個 【★3】青の秘伝書100,000コイン 15000個 【★4】青の秘伝書 20000個 【★5】青の秘伝書200,000コイン 100,000個 1,000,000コイン ※125個から400個までは変身素材が貰える250個を除いて、25個ごとに【★4】あおい星ぷよと【★5】あおい月ぷよが交互に貰える。 ※450個から950個までは変身素材が貰える500個を除いて、50個ごとに【★5】あおい月ぷよと【★4】あおい星ぷよが交互に貰える。 ※1050個から1800個までは変身素材が貰える1500個を除いて、50個ごとに【★5】あおい月ぷよ×2と【★4】あおい星ぷよ×2が交互に貰える。 ※1900個からは4900個までは変身素材が貰える2000個、2500個、3000個、3500個、4000個を除いて100個ごとに【★4】あおい星ぷよ×2と【★5】あおい月ぷよ×2が交互に貰える。 ※5100個からは魔導書・秘伝書が貰える7500個、10000個を除いて、100個ごとに5000コインと【★5】あおい月ぷよ×3が交互に貰える。 ※各色の秘伝書はパワーアップ合成に使用するアイテム。詳しくは秘伝書のページを参照。 【★5】恋するセリリへのへんしん素材は2000個で、 (☆5義理チョコ 5個) 【★6】恋するセリリへのへんしん素材は5000個で揃う。 (☆5義理チョコ 4個、☆6本命チョコ 1個) ランキング賞品一覧 順位 賞品 イベント終了時の獲得数ボーダー 200001位~500000位 50000コイン 1個 100001位~200000位 シルバーチケット・5ぷよP 1180個 80001位~100000位 シルバーチケット・10ぷよP 5152個 50001位~80000位 シルバーチケット×2・20ぷよP 5517個 30001位~50000位 シルバーチケット×2・30ぷよP 7701個 10001位~30000位 ゴールドチケット×1・40ぷよP 11183個 3001位~10000位 ゴールドチケット×2・50ぷよP 20940個 1001位~3000位 ゴールドチケット×3・50ぷよP 37235個 301位~1000位 ゴールドチケット×4・50ぷよP 112668個 1位~300位 【★6】青の魔導書ゴールドチケット×5・50ぷよP 361828個 ※200001位~500000位以外のボーダーはぷよクエBBS「チョコレート収集祭り」188のレスより引用 このイベントに関連する特攻 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対象カード ダリダ ダリダ ★4:チョコレートドロップ Lv.2(甘口+3/中辛+6/辛口+9/激辛+18/超激辛+36)★5:チョコレートドロップ Lv.3(甘口+4/中辛+8/辛口+12/激辛+24/超激辛+48)★6:チョコレートドロップ Lv.4(甘口+6/中辛+12/辛口+18/激辛+36/超激辛+72) 恋の使者シリーズ アニー シルヴィ オデット BGCOLOR(yellow) CENTER ~セレナ マオ ★4:チョコレートドロップ Lv.1 (甘口+2/中辛+4/辛口+6/激辛+12/超激辛+24)★5:チョコレートドロップ Lv.2 (甘口+3/中辛+6/辛口+9/激辛+18/超激辛+36)★6:チョコレートドロップ Lv.3 (甘口+4/中辛+8/辛口+12/激辛+24/超激辛+48) 恋するルルー 恋するルルー ★4:チョコレートドロップ Lv.1 (甘口+2/中辛+4/辛口+6/激辛+12/超激辛+24) 恋するフェーリ 恋するフェーリ ★4:チョコレートドロップ Lv.1 (甘口+2/中辛+4/辛口+6/激辛+12/超激辛+24) いつもどおり、ボスドロップに一定数が常に加算される効果。 カードのレア度が上がるごとに特攻のレベルも上がる。 特攻の効果はデッキの控えに入れておいても効果は発動する。 また道中で倒されてしまっても効果は持続する。 今回の収集イベントの特攻も、攻撃力が3倍になる効果が採用されている。 イベント応援ガチャは2月8日(月)15:00より魔導石ガチャに登場する。 毎度恒例のことであるが、所属ギルドメンバー以外の特攻の効果は半減するので注意。 簡易一覧表 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 甘口:歌の妖精 中辛:魔法の妖精 辛口:命の妖精 激辛:闇の妖精 超激辛:勇気の妖精 【甘口】チョコレートあつめ ドロップ ボス 【★3】すけとうたら チョコレートのみ道中は×4,6,8ボスドロップは5,10,20,3030個は滅多に出ないボーナスタイム中は20個 やる気 10 ぷよ勝負 3 経験値 150 コイン単価 なし ステージコイン 100 備考 ボスHP 1000?攻撃力 683ターン行動 【中辛】チョコレートあつめ ドロップ ボス 【★4】クジラッコ チョコレートのみ道中は×6,8ボスドロップは5,10,20,30,5050個は滅多に出ないボーナスタイム中は30個 やる気 15 ぷよ勝負 4 経験値 550 コイン単価 なし ステージコイン 300 備考 ボスHP 10806? 攻撃力 4812ターン行動 【辛口】チョコレートあつめ ドロップ ボス 【★5】リーン チョコレートのみ道中は×8,10,12ボスドロップは20,30,50,7050~70個は滅多に出ないボーナスタイム中は50個 やる気 20 ぷよ勝負 5 経験値 850 コイン単価 なし ステージコイン 500 備考 ボスHP 55570(±3)攻撃力 19712ターン行動 【激辛】チョコレートあつめ(ボーナスタイム時のみ) ドロップ ボス 【★5】恋するセリリ チョコレートのみ道中は×5,10,15ボスドロップは100個 やる気 30 ぷよ勝負 5 経験値 1500 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 ボスHP 363400 攻撃力4514 1ターン行動 【超激辛】チョコレートあつめ(ボーナスタイム時のみ) ドロップ ボス 【★6】恋するセリリ チョコレートのみ道中は×10,15,20ボスドロップは180個 やる気 50 ぷよ勝負 5 経験値 2750 コイン単価 なし ステージコイン 2000 備考 ボスHP2507490(±3) 攻撃力2000の全体攻撃 1ターン行動 ※戦闘開始時の敵の行動ターンはランダムで決まります。 緊急チャンスボス 【甘口】チョコレートあつめ ドロップ ボス 【★4】恋するセリリ チョコレートのみドロップは50個 やる気 15 制限時間 60秒 経験値 550 コイン単価 なし ステージコイン 備考 ボスHP1000? 攻撃力 ターン行動 【中辛】チョコレートあつめ ドロップ ボス 【★4】恋するセリリ チョコレートのみドロップは75個 やる気 20 制限時間 45秒 経験値 850 コイン単価 なし ステージコイン 500 備考 ボスHP10800? 攻撃力 ターン行動 【辛口】チョコレートあつめ ドロップ ボス 【★4】恋するセリリ チョコレートのみドロップは140個 やる気 30 制限時間 30秒 経験値 1500 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 ボスHP 30000 攻撃力1000 1ターン行動 【激辛】チョコレートあつめ(ボーナスタイム時のみ) ドロップ ボス 【★5】恋するセリリ チョコレートのみドロップは250個 やる気 40(ボーナスタイム時のみ) 制限時間 30秒 経験値 2400 コイン単価 なし ステージコイン 1800 備考 ボスHP 360000ぐらい 攻撃力2500 1ターン行動 ※緊急チャンスボスではどの難易度でも特攻効果が通常の3倍になります。 情報提供お待ちしています! コピペ作成です。秘伝書の色含め、収集一覧等は暫定ですので現時点では鵜呑みにしないようにして下さい。 -- 名無しさん (2016-02-05 14 12 26) お相手はヘンタイか魚類かどっちだろうなw -- 名無しさん (2016-02-05 17 14 29) 恋の使者シリーズは★4スタート -- 名無しさん (2016-02-05 21 59 41) ↑↑マーギンならお似合いだねw -- 名無しさん (2016-02-06 03 47 32) このイベントってパティシエシリーズも特効扱いになるんでしょうかね? -- 名無しさん (2016-02-06 16 52 25) パティシエはガチャで普通に入手できるから望み薄だね(持ってる人が多過ぎる)。去年もおととしの特攻(天使)は使えなかったし… -- 名無しさん (2016-02-06 21 24 25) なるほど去年のクリスマスの時、聖夜の天使とかサンタアルルとかが特効だったのは通常手に入らないカードだったからなんですね、ありがとうございます -- 名無しさん (2016-02-06 21 58 45) このセリリ・・・使えるか・・・?全く利用価値見出せない。誰か教えてスコ -- 名無しさん (2016-02-07 03 04 16) 利用価値…かわいい(迫真 -- 名無しさん (2016-02-07 10 05 31) 期間限定でぷよP交換で『恋する〇〇シリーズ』とか出して特攻付けてくれれば嬉しいのだが… -- 名無しさん (2016-02-07 10 32 26) 昨年は恋するフェーリがぷよP交換所に来たが特攻はなかった -- 名無しさん (2016-02-07 11 26 28) 恋するセリリは一本釣りスキュラのシリーズか。利用価値は…図鑑埋め(泣) -- 名無しさん (2016-02-08 07 02 28) 固ぷよ排除くらい? -- 名無しさん (2016-02-08 10 55 53) 恋するフェーリ、恋するルルーは今回特攻付きです。 -- 名無しさん (2016-02-08 15 25 19) いい加減報酬の魔道書を星6にしてほしいな、星5なんて即売却(色によっては星6もテストも余りまくりだけど)頑張る要素が秘伝書しかない… -- 名無しさん (2016-02-08 18 32 57) ダリダってグレタの仲間かと思うような名前だね。 -- 名無しさん (2016-02-08 22 17 32) 恋するルルーが裸エプロンに見えて困る -- 名無しさん (2016-02-08 22 44 07) 恋するルルーと恋するフェーリは、☆4で -- 名無しさん (2016-02-09 11 56 04) ↑特効付きですか? -- 名無しさん (2016-02-09 11 56 40) そろそろ超鬼極激辛作ってもいいんじゃね -- 名無しさん (2016-02-09 14 08 19) ↑それいうんだったら曜日ウィークに欲しいよ、マルチはストレスたまるからソロでも王冠がガンガン落ちるクエストが欲しい。ガチャばっかりで新キャラ投入されても育成にてが回らない。 -- 名無しさん (2016-02-09 16 21 14) 秘伝書確定したので修正しました。さすがに今回はイベントでのお祝いパプリス系のプレゼントは無いですね・・・ -- 名無しさん (2016-02-09 19 50 14) 恋するルルーは、前回イベント終了後に本家のスキレベ上げに使った。スキルのリスク高すぎで使えない -- 名無しさん (2016-02-10 05 12 01) 青の秘伝書はくろいシグの強化に欲しいから10000個集めるか。 -- 名無しさん (2016-02-10 05 16 07) もうそろそろ収集イベはいいんでないか? -- 名無しさん (2016-02-10 17 17 18) 運営は石回収のイベントがほしいから廃止は無理だろ。 -- 名無しさん (2016-02-10 17 55 09) 前回は7日間で20000個、今回は2日も少ないから無理っすq -- 名無しさん (2016-02-10 19 05 31) 秘伝書青だし無理すんな。インフレ続くだろうしここぞというガチャに使った方が良い -- 名無しさん (2016-02-10 20 18 36) 今回からボーナスタイム無くなった? -- 名無しさん (2016-02-10 22 15 55) 2月12日からは11時30分から2時間ボーナスタイムあり ぷよクエのイベント詳細にのってた -- 名無しさん (2016-02-10 23 35 30) この収集イベは毎度悩むんだが…激辛と超激辛、周回するならどっちがオススメ? -- 名無しさん (2016-02-11 08 08 00) 今回は木曜日が祝日なんだから、アクセス数稼ぎたいなら、木曜日から昼間のボーナスやれば良いのに -- 名無しさん (2016-02-11 15 30 03) ここ最近3万位ボーダーグッと下がってるような気がしてならない… -- 名無しさん (2016-02-11 18 20 50) ダリダのモチーフはリトマス紙っぽいね、ケミカルクッキングでチョコレート作るのか… -- 名無しさん (2016-02-12 00 12 37) 超激辛回ってるとチャンスボスの遭遇確率は下がるだろうね。チャンスボスは黒シグの混色でいけたら楽勝なんだろうが…自信ないから辛口どまり。 -- 名無しさん (2016-02-12 01 49 53) チャンスボスの回数少なくなった? -- 名無しさん (2016-02-12 08 53 20) まいどどうもチャンスボス検証人です。今回は、サタン(攻撃+17)・HWコスタ・ナソス・リデル・ドラコ・外部ダリダ、タワボ36%で1連鎖17個同時消ししたのでダメージは39万8054点、これでミリ残りしたのでボスの体力は40万かと思われる。約36万だった前回までより1割強上がっているので注意。 -- 名無しさん (2016-02-12 19 19 00) 恋の使者が意外にけっこう使える子だわ。試しにジェフ激辛に入れたら、コンビも載りやすいし良い仕事してくれる -- 名無しさん (2016-02-12 22 11 16) ダリダの袖がガラテアと被るよねw デザイナーはオバQ好きだなw -- 名無しさん (2016-02-13 06 48 23) 確率アップ後、単発で回したらオデット(星4)賢者は手に入らず…残念。15000は行けるだろうけど、2万は無理だなぁ。 -- 名無しさん (2016-02-13 19 09 28) 激辛チャンスボスはランク300台でも相変わらず運ゲーすぎる… -- サタンリダ、ダリダサポでも詰むことがあるっていう (2016-02-14 13 39 19) 恋するフェーリと恋するルルーはいくらへんしんしても特攻効果は上がりません。 -- 連投ごめ (2016-02-14 13 40 59) 1万5千達成、頑張っても1万位以内は無理だし、逆に3万位以内は確実だから日付変更までまって曜日クエストとコインクエストに回した方がいいかな? -- 名無しさん (2016-02-14 18 18 29) 赤で集中砲火はやめてくれ -- 名無しさん (2016-02-14 18 59 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/930.html
BGCOLOR(yellow) CENTER ~戦乙女アルル レアリティ ☆6〜7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 Lスキル効果 味方全体の黄属性の攻撃力がn倍、体力がm倍になる スキル効果 フィールド上のすべての色ぷよをきいろぷよにする とくもりスキル効果 味方全体の攻撃力をn倍にする(サポート・いつでも発動) コスト量 48,60 へんしん合成 ☆7へんしんボード 概要 2016年1月の初売りガチャにて期間限定で登場。公式の読み方は「ヴァルキリーアルル」で、通称は「ヴァルル」。 当時、剣士アミティに次ぐ 特大 クラスのコスト (34) を持つカードであった。 ガチャ実施時の表記の問題 (*1) により、2年あまりにわたって再登場していない幻のカードとなっていたが、 2018年2月5日にぷよフェスピックアップガチャとして再登場。名実ともにぷよフェス限定カードとなった。 同時に、コストが「34」からぷよフェス限定と同じ「48」に修正された。 さらに、ステータスやリーダースキルの修正と、フェス限キャラとして初めての☆7が実装された。 また、2020年2月7日~29日まで、ぷよの日2020記念の特別ログインボーナスとして配布された。 2023年2月8日にとくもりとっくん解放。それに伴い各スキルの上方調整が行われた。 ステータス レアリティ たいりょく こうげき かいふく ☆6 Lv99 4037 3061 303 ☆7 Lv120 5955 4897 371 同じこうげきタイプで副属性なしのフェスである目覚めし力シリーズに似たステータス。 副属性がない分攻撃の値がずば抜けており、黄属性の☆6ではきいろいあやしいクルークをわずかに上回り当時はトップの値であった。 体力はわずかに低く、回復は少し高いが、いずれもたいした差ではない。ただ、☆7になると差が大きくなる。 上方修正前のステータスは☆6 Lv99で体力3987、攻撃2296、回復303であった。 スキル レアリティ 効果 ぷよ数 ☆6 フィールド上の色ぷよをすべてきいろぷよに変える 40 ☆7 このスキル発動中、味方全体の攻撃力と回復力を2.8倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてきいろぷよに変える 30 「色ぷよ」にはハートBOX・プリズムボールやおじゃまぷよ・かたぷよは含まれない。 ※2023年2月8日に☆7が「フィールド上のすべての色ぷよをきいろぷよにする」から上方調整。 初代シリーズの☆5~6(1色残して自色に変換する)の上位互換であり、さらに☆6においてもぷよ消し数が10個少ない。 単色スタイルに特化しているため、黄単色デッキで使用することで最大限に活用できるだろう。 ☆7のぷよ消し数30個はとんでもない早さで、インフレが進んでもぷよ変換スキルとしては唯一にして最速だが、 早すぎて攻撃力アップなど他のスキルと同時にためられないため、 ダメージ要員として思うように扱うのは難しいと思われる。 おじゃまぷよ処理やフィールドリセットがわりとして使うにはある程度有効。 基本的な運用については初代シリーズ(☆5~7)とほぼ同じなのでそちらを参照。 ダメージ計算式も初代砲と同じで、同時消し係数が2倍になっている。 このスキルによって黄ぷよを48個同時消ししてその後に何も消えなかった場合、攻撃力の14.2倍のダメージが発生する計算となる。 必然的に全消しを誘発するため、全消しによる回復効果を得られやすい事も長所。 + 上方調整前 しかし☆7でも威力がまったく変わらないのはかなり痛いところ。 このスキルは今となっては(発動に必要なぷよ消し数に差はあるものの) イベント報酬カードですら持っているカードが複数存在しており、 ☆7のフェス限として「14.2倍」という威力は、ダメージ源として非常に非力である。 ☆7では、威力を差し置いて、とにかく発動の早さに全振りしたものといえる。 上方調整により、☆7はわだつみのレベッカなどのようなスキル中のみの攻撃力・回復力アップが追加された。 倍率は登場時点でトップだが、わだつみのレベッカやきらぼしのレムレス・サタン&カーバンクルのようなスキル砲の後のチャンスぷよ生成効果はない。 単体では14.2×2.8=39.76だが、プリズムボールなどを巻き込めば更に大きなダメージを出せる。 プリズムボール生成スキルとプリズムボールの効果を上げるとくもりサポートスキルを持つ賢者シリーズ、特に同属性のセヴィリオと組むのがいいだろう。 なお、スキルレベルを上げるには戦乙女アルル同士で合成をおこなうか、紫の秘伝書を合成する必要がある。 これはフェス限定カードとしての扱いになる前、登場当初からの仕様。 また余談だが、スキルに対応したボイスが初めから実装されている。 リーダースキル レアリティ 効果 ☆6 味方全体の攻撃力を3.5倍、体力を2.5倍にする ☆7 味方全体の攻撃力を5.2倍、体力を3.5倍、回復力を1.5倍にする ※2018年2月に☆6が「攻撃力が2.5倍・体力が1.5倍」から上方調整。 ※2023年2月8日に☆6が黄属性から味方全体へ、☆7が「黄属性の攻撃力が4.5倍、体力が3.2倍になる」から上方調整。 シンプルで強力なリーダースキル。 + 上方調整前 ☆6では黄色単色で編成するだけで強力な火力が得られる。 枚数にかかわらず倍率が一定である点がメリット。バトルやマルチにも使用できる。 ☆7での「攻撃力4.5倍」という倍率は2020年現在でも全カードの中でも上位の部類であり、 当初はフェス限の☆7を作るために必要な高いハードルに見合う性能であった。 だが現在では、サタン&カーバンクルやつきよのウィッチなど同じ黄属性のフェス限キャラでも、 同じ攻撃倍率ながら、効果範囲、体力倍率やその他の効果で上位互換と言えるリーダースキルも存在している。 「攻撃力4.5倍」はフェス限の☆7としては、今の基準で見ても高い倍率(全体的に見ると「4.2倍」のカードが多い)であるのだが、 体力はフェス限の☆7では「3.5倍」が標準で、「3.2倍」という倍率は少しだけ心許ない。 また、フェスカードのリーダースキルはなんらかの特別な効果(クエスト開始時にネクストぷよを変換するなど)があるものだが、 本カードはそれが何もなく、非常にシンプルであることもやや物足りない。 2023年2月8日の上方調整により、味方全体が対象になり、より扱いやすくなった。 また☆7の倍率はフルパワーやクロスアビリティのキャラクターと比較しても高いものとなった。 ただし相変わらずステータスアップ以外の効果は持たないため、シンプル故に物足りない点は据え置き。 とくもりサポートスキル 味方全体の攻撃力をn倍にする レベル とくもりサポートスキル Lv.1~2 味方全体の攻撃力を1.1倍にする Lv.3~4 味方全体の攻撃力を1.2倍にする Lv.5 味方全体の攻撃力を1.3倍にする Lv.6 味方全体の攻撃力を1.4倍にする Lv.7 味方全体の攻撃力を1.5倍にする Lv.8 味方全体の攻撃力を1.6倍にする Lv.9 味方全体の攻撃力を1.7倍にする Lv.10 味方全体の攻撃力を1.8倍にする 発動条件は「いつでも発動」。 実装時点では全カードトップの倍率で、Lv.10にしてスタメンに入れるだけで攻撃力を大きく上げることができる。 コンビネーション 「ヒロイン」「初代メンバー」「はばたき」「ガールズ」 本家アルルと別キャラ扱いになっている(本家アルルと組んで両方にコンビネーションが乗る)。 とっくんボード まんざいデモ追加 なし 段階 内容 必要野菜 7 麻痺耐性 イチゴ(60) ナスビ(6) アスパラ(6) トウガラシ(12) ピタヤ(4) 8選択式 たいりょくアップ +500 イチゴ(2) ナスビ(2) アスパラ(10) ブロッコリー(3) こうげきアップ +250 イチゴ(10) ナスビ(2) アスパラ(2) トウガラシ(3) かいふくアップ +100 イチゴ(2) ナスビ(10) アスパラ(2) キャベツ(3) 15 属性ダメージ耐性(紫属性) +5.0% 16選択式 たいりょくアップ +500 イチゴ(2) ナスビ(2) アスパラ(10) ブロッコリー(3) こうげきアップ +250 イチゴ(10) ナスビ(2) アスパラ(2) トウガラシ(3) かいふくアップ +100 イチゴ(2) ナスビ(10) アスパラ(2) キャベツ(3) 23 怯え耐性 イチゴ(60) ナスビ(6) アスパラ(6) トウガラシ(12) ピタヤ(4) 24選択式 たいりょくアップ +500 イチゴ(2) ナスビ(2) アスパラ(10) ブロッコリー(3) こうげきアップ +250 イチゴ(10) ナスビ(2) アスパラ(2) トウガラシ(3) かいふくアップ +100 イチゴ(2) ナスビ(10) アスパラ(2) キャベツ(3) 2つ目の状態異常耐性が「怯え」なのが特徴。 (黄属性で副属性なしのカードのほとんどは「毒」耐性になっている) デッキ考察 リーダーは無条件だが、スキルは黄属性なので基本的には黄単色デッキがいい。 プリズムボール生成と組み合わせれば多色でもそれなりの火力になるので、多色で使えないこともない。 また、とくもりサポートスキルがこうげき1.8倍と高倍率なので、魔人シリーズのような全体追加攻撃リーダースキルのデッキにサブとして入れると高速周回の助けになる。 マルチでもリーダーが全体追加攻撃なら、色を無視して使ってもいいくらい。 評価 インフレが進み、上位互換スキルが多数登場した現在となっては、優先して手に入れるべきカードではなくなったが、 素直で強力な攻撃倍率のリーダースキルと優秀なステータスは、今でも悪くない使い勝手である。 高い攻撃力は発揮できるものの、今となってはフェス限として見るとスキルの威力がかなり低いのが悩みどころ。 高難度クエストでは貴重なスキル枠が実質的に1つつぶれてしまうと言っても良いぐらいの非力さである。 上位互換となるカードも多数存在し、★7にしてもスキルの威力が上がらないのもつらいところで、 ワイルドさん(50)の使用は正直おすすめできない。あと1枚とかでなければ、ワイルドさんは今後手に入れるほかのカードのために温存しておこう。 とくもりとっくん解放に伴う上方調整により、スキル・リーダースキル共に現行のフェスに比べて見劣りしない物となった。 もっとも他のカードで代用できないほどではないので、ワイルドさん(50)の使用はよく考えよう。 余談 現在主流となっている、攻撃と体力の両方に倍率がかかるカードは本カードが先駆けである。 これまでのぷよクエはインフレを極力控えており、魔導学校シリーズ☆5~6の「同属性の攻撃力2倍」を基準に、 特定条件(体力MAX、2連鎖する、同属性カードを6枚デッキに含めるなど…)で攻撃力のみ2.5倍~3倍になるのが相場だった。 (例外として賢者シリーズの3.4倍があるが、当時は多色に使えるスキルがほとんどないという弱点により均衡が取れていた) 「同属性の攻撃力が常時2.5倍」「さらに体力も1.5倍にアップ」というのは初登場当時強烈なインパクトを残した。 不幸にも1ヶ月もしないうちに「(条件付きだが)攻撃、体力ともに3倍」のくろいシグが登場したり、 上方修正前のこのカードのステータスは、当時の黄属性ではダントツのトップであったが、 初登場した後、半年で出た 副属性持ちのにゃんこのラフィーナに抜かれてしまったり。 この時期のぷよクエのインフレが如何に激しいものであったかよく分かる話である。 そして2年後、コスト48のカードとしては初めて☆7が実装されたことで、再びインフレの先陣を切ることとなったが、 やはり先行した分後続のカードに追い抜かれてしまい、また同じ道を辿っている。 その5年後、コスト48のカードとしては初めてとくもりとっくんが追加され、それに伴う上方調整でようやくインフレに追いつくことができた。
https://w.atwiki.jp/puyokurooiu/pages/15.html
A級S級とは別に、B級C級もやります。こういうのあった方がモチベ上がる人もいるだろうし体が闘争を求めている人も多いと思われます。 ルール ルールは大まかに言うと以下のようになります。 ・使用するルールはぷよぷよ通です。 B級リーグ ・いくつかの小グループに別れて20先の総当たり戦を行う(ランダムにグループを分ける) ・上位1人が決勝リーグに進出 ・決勝リーグでは6人が30先総当たり戦を行う C級リーグ ・いくつかの小グループに別れて20先の総当たり戦を行う(ランダムにグループを分ける) ・上位1人が決勝リーグに進出 ・決勝リーグでは6人が30先総当たり戦を行う 小グループのメンバーの振り分けですが、ランダムに決めさせてもらいます。 以上がルールです。B級C級の決勝リーグとは配信と動画化を考えています。それ以外でも配信できる人の都合や 期限次第では配信可能な場合があるのでその辺は自由にどうぞ。連絡を取り合うのが難しいという面 が心配されるので、参加するからにはちゃんと連絡を取るようにお願いします。メンタル崩壊する可能性があることを考慮に入れて、力を出し切り楽しんでもらえたらと思います。 B級リーグABCグループのリーグ表はこちらB級リーグDEFグループのリーグ表はこちらC級リーグABCグループのリーグ表はこちらC級リーグDEFグループのリーグ表はこちら リーグの進め方に関してはこちらをご覧ください 応募方法 ・参加資格はtwitterをしていることです。twitterのIDを変えたりしすぎないようにしてください ・応募方法は僕にリプライを飛ばしてください。 ・参加するのがB級か、C級かと参加するハンドルネームを教えてください ・例 B級で参加します ピポネズ ・締め切りは3月の30日です ・C級のエントリーは締め切らさせてもらいました また、B級リーグやC級リーグに参加表明した後に私(ぴぽにあ)を倒してもA級に出れることにします。 B級C級の参加者一覧ページはこちら! 参加リーグ決定の際の目安 B級に出るかC級に出るか迷っている人もいると思います。そこでですが、1つ目安を決めます。あくまで目安なので目安関係なく出たいリーグに参加してもらって構いません。 ・通リーグのレート2600以上の人はB級でいいと思います。 以上が目安です。猛者と対戦して勝ちたいという人はぜひB級へ! 連絡先(ぴぽにあ) ↓↓クリックするとtwitterのページに飛びます。 twitter piponeer
https://w.atwiki.jp/midoributa/pages/41.html
太山田の事件簿(2019年) 1/5 リツイートするだけで100名100万企画豚仕事アカウントでリツイート乞食事件 1/9 ぷよP交換所すずらん2個表示中身スイートアミティ事件 1/12 たかみのバーテブラフェスドケチ石配布たったの17個事件 1/23 ギルイベ真っ最中ケチりすぎサバ落ち激重緊急メンテ事件 2/4 エロ禁止豚クエ紙芝居エロ本出現事件 2/20 雪ミクコラボ雪像解体後実装激遅事件 3/1 ひめりんごついに石配布0フェス事件 3/15 セーラームーンリダスキ詐欺事件 3/26 コスト52星7実装ワイルド変身合成不可能事件 3/26 魔導石セール計6回購入可能焦りすぎ集金露骨事件 4/1 エイプリルフールネタページにブースポーツ掲載嘘扱い事件 4/1 もののふのリュードフェス石配布0事件 4/2 闇天使フェス扱い事件 4/15 5周年大成功5倍→6周年大成功2.4倍超絶劣化事件 4/17 ぷよクジ4/24pm4 00~4.25ログイン者が対象なのに24日の生放送中に当選発表事件 4/17 ぷよクジリセマラ垢1等当選生放送コメント欄大荒れ事件(https //www.youtube.com/live/A3fgslVC0Hg?feature=share t=4692) 4/17 特典付きのわくるんパック購入盾事件(→苦情殺到のため補填へ) 4/19 ゴミシグのフィーバースキル弱すぎ事件 4/22 DMMサ終告知豚敗北事件 4/22 PC版ぷよクエ事前告知なし魔導石販売停止事件 4/23 6周年の3回引ける10連フェス確定ガチャの告知サイレント修正事件 4/24 生放送豚バトルハリスケのみリベンジ豚遁走事件 4/24 6周年記念でランク2、99日以上未ログイン引退者1等当選事件 4/25 豚塔リセット時間4時間サイレント繰り上げ事件 5/6 魔力消費量23,269,567下一桁が0にならない適当集計結果事件 6/4 2000万DL記念日中メンテ事件 6/4 2000万DL記念一部端末ログイン盾事件 6/30 豚生放送キーワード3文字目まで下ネタ「ウ〇ち」事件 7/4 いねむりガールズシリーズクスン今更性転換詐欺事件 7/26 きいろいサタン星6とっくんスキル虚偽表記SAGI事件 8/5 無能豚メンテ延長事件 8/5 オワソル修正説明文リダスキの「ぷよ数を●減らす」と具体的に数字を書かず4→3弱体化隠蔽SAGI事件 8/5 告知無しクエストミッション全リセット作業ゲー押し付け豚自己満事件 8/26 フルブターキャラ1体のみ対象専用ワイルドストーン実装豚仕様急加速事件 8/26 魔導石セールと特別魔導石セール同時開催豚緊急集金事件 8/26 闇豚塔1か月前倒し豚大焦り事件 9/2 豚生放送「エアプ豚」NGワード事件 9/13 セルラン6日連続圏外 500位未満2日連続新記録達成事件 9/18 公式Twitterイベントでコラボ限定ガチャをまわそう!イベントでガチャチケ入手不能詐欺事件 9/25 1時~13時のメンテ16時まで延長告知後更に延長首領日時未定事件 11/7 闇鍋ステッブゥ蒸気投入事件 12/12 ブヨブヨの日記念ピッグアップ150連確定闇鍋事件 12/17 33時間50分長期メンテ致命的事件 12/26 ポプアミフェス確定チケット出現せずフェスチケ補填豚敗北事件
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/953.html
概要 収集賞品一覧 ランキング賞品一覧 このイベントに関連する特攻対象カード 簡易一覧表このクエストでてにはいる妖精シリーズ 緊急チャンスボス情報提供お待ちしています! 概要 開催期間は2016/2/10 15 00~2/14 23 59まで。 特別限定カードの「恋するセリリ」が貰えるイベント。 マイメロディ祭りに引き続き、お宝収集タイプのイベント。 報酬キャラは☆6まで変身が可能。 イベント内のクエストクリアをした時に限り一定確率で緊急チャンスボスが出現する。 緊急チャンスボスが出た場合、難易度甘口から辛口(ボーナスタイム時のみ激辛も出現)のうちどれかを選択して挑戦することになる。 出現から10分経過するか、撃破に成功すると緊急チャンスボスは消滅する。 緊急チャンスボス挑戦時は特攻スキル効果が3倍になる。 今回もイベント期間中にボーナスタイムがあり、ボーナスタイム中は激辛・超激辛の選択が可能になる。(※)緊急チャンスボスの激辛はボーナスタイム時のみ出現。・ボーナスタイム 18 00~24 00上記に加え、2/12(金)から11 30~13 30もボーナスタイムが開催される。 収集賞品一覧 数 賞品 10個 【★4】あおい星ぷよ 20個 【★4】あおい星ぷよ 30個 【★4】あおい星ぷよ 40個 【★4】あおい星ぷよ 50個 【★5】あおい月ぷよ 60個 【★4】あおい星ぷよ 70個 【★5】あおい月ぷよ 80個 【★4】あおい星ぷよ 90個 【★5】あおい月ぷよ 100個 【★4】恋するセリリ100,000コイン 250個 【★5】義理チョコ 500個 【★5】義理チョコ 1000個 【★5】義理チョコ魔導石 1500個 【★5】義理チョコ 2000個 【★5】義理チョコ魔導石 2500個 【★5】義理チョコ 3000個 【★5】義理チョコ 3500個 【★5】義理チョコ 4000個 【★5】義理チョコ 5000個 【★6】本命チョコ 7500個 【★5】青の魔導書 10000個 【★3】青の秘伝書100,000コイン 15000個 【★4】青の秘伝書 20000個 【★5】青の秘伝書200,000コイン 100,000個 1,000,000コイン ※125個から400個までは変身素材が貰える250個を除いて、25個ごとに【★4】あおい星ぷよと【★5】あおい月ぷよが交互に貰える。 ※450個から950個までは変身素材が貰える500個を除いて、50個ごとに【★5】あおい月ぷよと【★4】あおい星ぷよが交互に貰える。 ※1050個から1800個までは変身素材が貰える1500個を除いて、50個ごとに【★5】あおい月ぷよ×2と【★4】あおい星ぷよ×2が交互に貰える。 ※1900個からは4900個までは変身素材が貰える2000個、2500個、3000個、3500個、4000個を除いて100個ごとに【★4】あおい星ぷよ×2と【★5】あおい月ぷよ×2が交互に貰える。 ※5100個からは魔導書・秘伝書が貰える7500個、10000個を除いて、100個ごとに5000コインと【★5】あおい月ぷよ×3が交互に貰える。 ※各色の秘伝書はパワーアップ合成に使用するアイテム。詳しくは秘伝書のページを参照。 【★5】恋するセリリへのへんしん素材は2000個で、 (☆5義理チョコ 5個) 【★6】恋するセリリへのへんしん素材は5000個で揃う。 (☆5義理チョコ 4個、☆6本命チョコ 1個) ランキング賞品一覧 順位 賞品 イベント終了時の獲得数ボーダー 200001位~500000位 50000コイン 1個 100001位~200000位 シルバーチケット・5ぷよP 1180個 80001位~100000位 シルバーチケット・10ぷよP 5152個 50001位~80000位 シルバーチケット×2・20ぷよP 5517個 30001位~50000位 シルバーチケット×2・30ぷよP 7701個 10001位~30000位 ゴールドチケット×1・40ぷよP 11183個 3001位~10000位 ゴールドチケット×2・50ぷよP 20940個 1001位~3000位 ゴールドチケット×3・50ぷよP 37235個 301位~1000位 ゴールドチケット×4・50ぷよP 112668個 1位~300位 【★6】青の魔導書ゴールドチケット×5・50ぷよP 361828個 ※200001位~500000位以外のボーダーはぷよクエBBS「チョコレート収集祭り」188のレスより引用 このイベントに関連する特攻 対象カード ダリダ ダリダ ★4:チョコレートドロップ Lv.2(甘口+3/中辛+6/辛口+9/激辛+18/超激辛+36)★5:チョコレートドロップ Lv.3(甘口+4/中辛+8/辛口+12/激辛+24/超激辛+48)★6:チョコレートドロップ Lv.4(甘口+6/中辛+12/辛口+18/激辛+36/超激辛+72) 恋の使者シリーズ アニー シルヴィ オデット BGCOLOR(yellow) CENTER ~セレナ マオ ★4:チョコレートドロップ Lv.1 (甘口+2/中辛+4/辛口+6/激辛+12/超激辛+24)★5:チョコレートドロップ Lv.2 (甘口+3/中辛+6/辛口+9/激辛+18/超激辛+36)★6:チョコレートドロップ Lv.3 (甘口+4/中辛+8/辛口+12/激辛+24/超激辛+48) 恋するルルー 恋するルルー ★4:チョコレートドロップ Lv.1 (甘口+2/中辛+4/辛口+6/激辛+12/超激辛+24) 恋するフェーリ 恋するフェーリ ★4:チョコレートドロップ Lv.1 (甘口+2/中辛+4/辛口+6/激辛+12/超激辛+24) いつもどおり、ボスドロップに一定数が常に加算される効果。 カードのレア度が上がるごとに特攻のレベルも上がる。 特攻の効果はデッキの控えに入れておいても効果は発動する。 また道中で倒されてしまっても効果は持続する。 今回の収集イベントの特攻も、攻撃力が3倍になる効果が採用されている。 イベント応援ガチャは2月8日(月)15:00より魔導石ガチャに登場する。 毎度恒例のことであるが、所属ギルドメンバー以外の特攻の効果は半減するので注意。 簡易一覧表 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 甘口:歌の妖精 中辛:魔法の妖精 辛口:命の妖精 激辛:闇の妖精 超激辛:勇気の妖精 【甘口】チョコレートあつめ ドロップ ボス 【★3】すけとうたら チョコレートのみ道中は×4,6,8ボスドロップは5,10,20,3030個は滅多に出ないボーナスタイム中は20個 やる気 10 ぷよ勝負 3 経験値 150 コイン単価 なし ステージコイン 100 備考 ボスHP 1000?攻撃力 683ターン行動 【中辛】チョコレートあつめ ドロップ ボス 【★4】クジラッコ チョコレートのみ道中は×6,8ボスドロップは5,10,20,30,5050個は滅多に出ないボーナスタイム中は30個 やる気 15 ぷよ勝負 4 経験値 550 コイン単価 なし ステージコイン 300 備考 ボスHP 10806? 攻撃力 4812ターン行動 【辛口】チョコレートあつめ ドロップ ボス 【★5】リーン チョコレートのみ道中は×8,10,12ボスドロップは20,30,50,7050~70個は滅多に出ないボーナスタイム中は50個 やる気 20 ぷよ勝負 5 経験値 850 コイン単価 なし ステージコイン 500 備考 ボスHP 55570(±3)攻撃力 19712ターン行動 【激辛】チョコレートあつめ(ボーナスタイム時のみ) ドロップ ボス 【★5】恋するセリリ チョコレートのみ道中は×5,10,15ボスドロップは100個 やる気 30 ぷよ勝負 5 経験値 1500 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 ボスHP 363400 攻撃力4514 1ターン行動 【超激辛】チョコレートあつめ(ボーナスタイム時のみ) ドロップ ボス 【★6】恋するセリリ チョコレートのみ道中は×10,15,20ボスドロップは180個 やる気 50 ぷよ勝負 5 経験値 2750 コイン単価 なし ステージコイン 2000 備考 ボスHP2507490(±3) 攻撃力2000の全体攻撃 1ターン行動 ※戦闘開始時の敵の行動ターンはランダムで決まります。 緊急チャンスボス 【甘口】チョコレートあつめ ドロップ ボス 【★4】恋するセリリ チョコレートのみドロップは50個 やる気 15 制限時間 60秒 経験値 550 コイン単価 なし ステージコイン 備考 ボスHP1000? 攻撃力 ターン行動 【中辛】チョコレートあつめ ドロップ ボス 【★4】恋するセリリ チョコレートのみドロップは75個 やる気 20 制限時間 45秒 経験値 850 コイン単価 なし ステージコイン 500 備考 ボスHP10800? 攻撃力 ターン行動 【辛口】チョコレートあつめ ドロップ ボス 【★4】恋するセリリ チョコレートのみドロップは140個 やる気 30 制限時間 30秒 経験値 1500 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 ボスHP 30000 攻撃力1000 1ターン行動 【激辛】チョコレートあつめ(ボーナスタイム時のみ) ドロップ ボス 【★5】恋するセリリ チョコレートのみドロップは250個 やる気 40(ボーナスタイム時のみ) 制限時間 30秒 経験値 2400 コイン単価 なし ステージコイン 1800 備考 ボスHP 360000ぐらい 攻撃力2500 1ターン行動 ※緊急チャンスボスではどの難易度でも特攻効果が通常の3倍になります。 情報提供お待ちしています! コピペ作成です。秘伝書の色含め、収集一覧等は暫定ですので現時点では鵜呑みにしないようにして下さい。 -- 名無しさん (2016-02-05 14 12 26) お相手はヘンタイか魚類かどっちだろうなw -- 名無しさん (2016-02-05 17 14 29) 恋の使者シリーズは★4スタート -- 名無しさん (2016-02-05 21 59 41) ↑↑マーギンならお似合いだねw -- 名無しさん (2016-02-06 03 47 32) このイベントってパティシエシリーズも特効扱いになるんでしょうかね? -- 名無しさん (2016-02-06 16 52 25) パティシエはガチャで普通に入手できるから望み薄だね(持ってる人が多過ぎる)。去年もおととしの特攻(天使)は使えなかったし… -- 名無しさん (2016-02-06 21 24 25) なるほど去年のクリスマスの時、聖夜の天使とかサンタアルルとかが特効だったのは通常手に入らないカードだったからなんですね、ありがとうございます -- 名無しさん (2016-02-06 21 58 45) このセリリ・・・使えるか・・・?全く利用価値見出せない。誰か教えてスコ -- 名無しさん (2016-02-07 03 04 16) 利用価値…かわいい(迫真 -- 名無しさん (2016-02-07 10 05 31) 期間限定でぷよP交換で『恋する〇〇シリーズ』とか出して特攻付けてくれれば嬉しいのだが… -- 名無しさん (2016-02-07 10 32 26) 昨年は恋するフェーリがぷよP交換所に来たが特攻はなかった -- 名無しさん (2016-02-07 11 26 28) 恋するセリリは一本釣りスキュラのシリーズか。利用価値は…図鑑埋め(泣) -- 名無しさん (2016-02-08 07 02 28) 固ぷよ排除くらい? -- 名無しさん (2016-02-08 10 55 53) 恋するフェーリ、恋するルルーは今回特攻付きです。 -- 名無しさん (2016-02-08 15 25 19) いい加減報酬の魔道書を星6にしてほしいな、星5なんて即売却(色によっては星6もテストも余りまくりだけど)頑張る要素が秘伝書しかない… -- 名無しさん (2016-02-08 18 32 57) ダリダってグレタの仲間かと思うような名前だね。 -- 名無しさん (2016-02-08 22 17 32) 恋するルルーが裸エプロンに見えて困る -- 名無しさん (2016-02-08 22 44 07) 恋するルルーと恋するフェーリは、☆4で -- 名無しさん (2016-02-09 11 56 04) ↑特効付きですか? -- 名無しさん (2016-02-09 11 56 40) そろそろ超鬼極激辛作ってもいいんじゃね -- 名無しさん (2016-02-09 14 08 19) ↑それいうんだったら曜日ウィークに欲しいよ、マルチはストレスたまるからソロでも王冠がガンガン落ちるクエストが欲しい。ガチャばっかりで新キャラ投入されても育成にてが回らない。 -- 名無しさん (2016-02-09 16 21 14) 秘伝書確定したので修正しました。さすがに今回はイベントでのお祝いパプリス系のプレゼントは無いですね・・・ -- 名無しさん (2016-02-09 19 50 14) 恋するルルーは、前回イベント終了後に本家のスキレベ上げに使った。スキルのリスク高すぎで使えない -- 名無しさん (2016-02-10 05 12 01) 青の秘伝書はくろいシグの強化に欲しいから10000個集めるか。 -- 名無しさん (2016-02-10 05 16 07) もうそろそろ収集イベはいいんでないか? -- 名無しさん (2016-02-10 17 17 18) 運営は石回収のイベントがほしいから廃止は無理だろ。 -- 名無しさん (2016-02-10 17 55 09) 前回は7日間で20000個、今回は2日も少ないから無理っすq -- 名無しさん (2016-02-10 19 05 31) 秘伝書青だし無理すんな。インフレ続くだろうしここぞというガチャに使った方が良い -- 名無しさん (2016-02-10 20 18 36) 今回からボーナスタイム無くなった? -- 名無しさん (2016-02-10 22 15 55) 2月12日からは11時30分から2時間ボーナスタイムあり ぷよクエのイベント詳細にのってた -- 名無しさん (2016-02-10 23 35 30) この収集イベは毎度悩むんだが…激辛と超激辛、周回するならどっちがオススメ? -- 名無しさん (2016-02-11 08 08 00) 今回は木曜日が祝日なんだから、アクセス数稼ぎたいなら、木曜日から昼間のボーナスやれば良いのに -- 名無しさん (2016-02-11 15 30 03) ここ最近3万位ボーダーグッと下がってるような気がしてならない… -- 名無しさん (2016-02-11 18 20 50) ダリダのモチーフはリトマス紙っぽいね、ケミカルクッキングでチョコレート作るのか… -- 名無しさん (2016-02-12 00 12 37) 超激辛回ってるとチャンスボスの遭遇確率は下がるだろうね。チャンスボスは黒シグの混色でいけたら楽勝なんだろうが…自信ないから辛口どまり。 -- 名無しさん (2016-02-12 01 49 53) チャンスボスの回数少なくなった? -- 名無しさん (2016-02-12 08 53 20) まいどどうもチャンスボス検証人です。今回は、サタン(攻撃+17)・HWコスタ・ナソス・リデル・ドラコ・外部ダリダ、タワボ36%で1連鎖17個同時消ししたのでダメージは39万8054点、これでミリ残りしたのでボスの体力は40万かと思われる。約36万だった前回までより1割強上がっているので注意。 -- 名無しさん (2016-02-12 19 19 00) 恋の使者が意外にけっこう使える子だわ。試しにジェフ激辛に入れたら、コンビも載りやすいし良い仕事してくれる -- 名無しさん (2016-02-12 22 11 16) ダリダの袖がガラテアと被るよねw デザイナーはオバQ好きだなw -- 名無しさん (2016-02-13 06 48 23) 確率アップ後、単発で回したらオデット(星4)賢者は手に入らず…残念。15000は行けるだろうけど、2万は無理だなぁ。 -- 名無しさん (2016-02-13 19 09 28) 激辛チャンスボスはランク300台でも相変わらず運ゲーすぎる… -- サタンリダ、ダリダサポでも詰むことがあるっていう (2016-02-14 13 39 19) 恋するフェーリと恋するルルーはいくらへんしんしても特攻効果は上がりません。 -- 連投ごめ (2016-02-14 13 40 59) 1万5千達成、頑張っても1万位以内は無理だし、逆に3万位以内は確実だから日付変更までまって曜日クエストとコインクエストに回した方がいいかな? -- 名無しさん (2016-02-14 18 18 29) 赤で集中砲火はやめてくれ -- 名無しさん (2016-02-14 18 59 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54840.html
登録日:2023/08/31 Thu 00 24 24 更新日:2024/09/15 Sun 00 42 24NEW! 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 2013年 SEGA ぷよぷよ ぷよぷよ!!クエスト ぷよクエ ゲーム スマホゲーム セガ ソーシャルゲーム パズル パズルRPG 何故かなかなか立たなかった項目 基本無料 『ぷよぷよ!!クエスト』はセガが開発するパズルRPG。 スマホアプリとして2013年4月24日よりiOS版、2013年6月11日よりAndroid版が配信されている。通称は「ぷよクエ」。 過去にはAndroid向けFire OS(Amazon.com)版やPC向けのMicrosoft Windows版も配信されていたが、現在ではサービスを終了している。 「基本無料」の肩書き通り、基本的に無料でも十分遊ぶことが出来るが、有料購入アイテムの「魔導石」や月額支払制のサブスクリプションが存在する。 ●目次 【基本ルール】 【ゲームモード/用語】 【登場キャラクター】 【ゲームシステム(パズル関連)】 【ゲームシステム(キャラクター関連)】 【育成要素】 【主なイベント】 【コラボ】 【余談】 【基本ルール】 クエストが始まると、画面下半分にパズル用のフィールド、画面上半分にプレイヤーのカードと敵カードが表示される。 プレイヤーはフィールドでぷよぷよを消すパズルを行い、ここで消したぷよの「色」に対応する味方カードが攻撃を行う。 プレイヤーがパズルを行うと敵カードの持つターンが1つ減り、ターンが0になった敵カードは攻撃を行う。 敵カードを全て倒すことでステージクリアとなり、クエストに応じて決められた回数のステージをクリアすることでクエストクリアとなる。 この辺りの基本的なゲームの流れは同じパズルRPGの先駆的存在であるパズドラと非常に似通っている。 本作のパズルは本家ぷよぷよシリーズとはかなり異なっており、プレイヤーは「なぞり消し」によって連鎖や同時消しを狙う。 具体的には縦6列×横8列のフィールドに5色の色ぷよ+αが敷き詰められており、隙間が出来ても上からすぐに補充されていく。 このフィールドで、プレイヤーは1ターンに最大5個まで一筆書きの要領でなぞった色ぷよを消すことが出来る。 例によって色ぷよは同色で4つ以上並ぶと繋がって消滅し、先述した通りその色に対応する味方カードが攻撃をしてくれる。 更に連鎖や同時消しを起こして色ぷよを消すことで攻撃力にボーナスが加わる。 なお、本作では主にゲーム性や計算式の都合でどちらかというと「連鎖」よりは「同時消し」の比重の方が大きくなっている。勿論連鎖も重要だが。 プレイヤーはスタメンカード5枚+控えカード4枚+他のプレイヤーから借りるサポーターカード1枚の最大10枚で構成されるデッキでクエストに挑む。 【ゲームモード/用語】 ストーリー 今もと言えばそうだが、元々このゲームはカードの収集・育成をメインに据えたゲームでストーリー要素は薄く、淡白なストーリーらしきものを含む常設要素の「ぼうけんマップ」や「ストーリークエスト」というイベントはあるものの、長きにわたり一貫したストーリーは設けられていなかった。 だが2021年10月の大規模リニューアルを経て、あたり達をはじめとした新キャラクターの冒険を主題とした「メインストーリー」が追加された。ストーリーは過去シリーズの世界観も舞台に使ったもので、それなりの長さと読み応えがある(スキップも可能)。 なお、リニューアル前に展開されていた「ぼうけんマップ」「裏ぼうけんマップ」は「古のぼうけん」「古の裏ぼうけん」と名を変えて引き続き常設されている。 また、コラボイベントの開催に応じてコラボストーリーが期間限定配信されることもある。 スペシャル ある意味本作のメインコンテンツとなる、カードの収集・育成に特に関わるクエスト群。 月に1~2回程度限定報酬カードを目玉とする各種イベントが開催されるほか、常設枠としてカードの効率的なレベル上げに必須となる「素材ぷよ」を集められる「王冠さがし」「彗星さがし」、カードの変身に必要な特殊素材を集める「スイーツ山」、一部カードの入手・育成に特化した「襲来」などが用意されている。 また、高難易度・豪華報酬を擁する「テクニカルクエスト」もここに含まれる。 マルチクエスト ホスト1人+ゲスト1~3人の合計2~4人での同時プレイが可能な専用のクエスト。 それぞれ1~2枚ずつのカードを持ち寄り、合計4枚のデッキでクエストのクリアを目指す。 マルチクエストでは最初のターンは1Pが操作を担当し、次のターンになると2Pが……という感じでパズルの権限が毎ターンローテーションする。スキルを発動した場合にも次のプレイヤーの番となる。 通常のクエストと異なり操作に時間制限が設けられており、何も操作しなかった場合はそのままターンが進み次のプレイヤーの番となる。 更に本モード特有の仕様として「連鎖コンボ」があり、3連鎖以上を達成することでコンボが0.1倍ずつ増え、最大2.0倍までダメージが増加する。逆に達成できなかった場合は0.1倍ずつ減る。 また、事前に用意されたテキスト群から選択する形式で簡易的なコミュニケーションが可能。 ホストは部屋作成時に公開範囲を全プレイヤー/ギルドメンバー/非公開の3つから選べるほか、入室可能なユーザーランクの下限を設定できる(最大999)。 マルチバトル 通常のクエスト用とは異なる3枚×3セットのバトル用デッキを編成し、他プレイヤーのデッキと対戦するモード。対戦とはいっても基本的に相手になるのは他プレイヤーのデッキを使うCPU。 同時に猶予時間約10秒の間にパズルを行い、発生した攻撃力の総和が高い方が相手にダメージを通すことができる。これをどちらかのデッキが全滅するか、もしくはリアルタイム120秒経つまで繰り返すという形式。 120秒経っても決着が付かなかった場合はデッキ全体の残り体力の割合が多い側が勝者となる。 C/B/A/Sの4段階のリーグと各リーグに週間ランキングが導入されており、順位に応じて所属リーグの昇格/降格が発生する。ただし降格が起きるのはS→Aのみで、一度Aに上がるとそのプレイヤーはB以下のリーグに下がることはない。 このコンテンツと一部イベントのみ、他の大多数のコンテンツで使う「やるき」とは別管理されたスタミナである「まりょく」を消費する。 なお、ゲームリリース時の「バトル」は現行とは大きく異なっており、クエストに使用するものと共通のデッキを利用して他プレイヤーのデッキとターン制で勝負するものだったが、幾度かのリニューアルを経て現在の形に落ち着いている。 ギルド オンラインゲームではしばしば見られる、複数のプレイヤーが集まり共にプレイすることを目的としたシステム。 本作ではギルドに所属することでタワーボーナス(*1)を受けられる、ギルドイベントに参加できる、専用チャットが使えるなど数多くのメリットがある。 なお、このゲームは所謂フレンド機能が存在しないため、ギルドメンバーがフレンドも兼ねている。 【登場キャラクター】 本作では従来のぷよぷよシリーズに登場していたキャラクターに加えて、本作で新たに作られた個性的なオリジナルキャラクターも非常に多く登場している。 季節やコラボのイベントなどに応じて、既存キャラの衣装や姿を変えた別カード扱いのキャラ、所謂「亜種(派生)」のカードが登場することも多い。 また、キャラカードとは別に強化専用の素材カードなどもある。 ▶一覧 ★7実装済のキャラクターのみ記載。また亜種カード、蒸気都市、異邦、コラボは省いている。 太字はぷよぷよシリーズから登場したキャラクター。それ以外は全て本作またはAC版のオリジナルキャラクターである。 系統名 赤 青 緑 黄 紫 さかな すけとうだら ニジイルカ ふふふ さかな王子(魚) ブラックタイガー どうぶつ さそりまん アウルベア サムライモール ふたごのケットシー コカトリス 魔導学校 アミティ シグ リデル ラフィーナ クルーク フィーバーどうぶつ ほほうどり バルトアンデルス どんぐりガエル ぞう大魔王 ポポイ フィーバー回復 ゴゴット タルタル オトモ さかな王子(人間) ユウちゃん&レイくん 初代ぷよ ルルー アルル ドラコケンタウロス ウィッチ シェゾ 精霊 サラマンダー ウンディーネ シルフ ノーム フラウ やさい バロメッツ パキスタ パンプキン おにおん ナスグレイブ すずらん+α りんご まぐろ レムレス りすくませんぱい フェーリ まものガールズ リリン ラミア エムプーサ スフィンクス ゴルゴーン 新どうぶつ オサキ あしか うりぼう レモンキー チラビット ボス!? あやしいクルーク アコール先生 サタン エコロ ダークアルル ちょいキャラ おに子 パララ のほほ ももも ウィル・オー・ウィスプ SUN キキーモラ セリリ ハーピー ミノタウロス ラグナス なつかしのぷよぷよキャラ アーちゃん コドモドラゴン マンドレイク ハニービー トリオ・ザ・バンシー 天使 フローレ シエル ロコ ルクス アビス 闇の天使 エドガー パトリ モーリス リゼット ニナ まもの スキュラ おおかみおとこ オークテ マミー まもの よ~ん ドッペルゲンガーアルル ジャァーン パノッティ チコ インキュバス かいぶつ おしゃれこうべ スケルトンT エント こづれフランケン あくま 悪魔ロック ヘド ストルナム コスタ バーテブラ ペルヴィス 神官エルフ ミノア カティア ミーシャ ディーナ ヤナ 魔獣ガールズ モニカ ヴィヴィアン レミ ウーニャ ネウラ 西洋妖怪 ドラウド3世 マーギン ライカー インギール グリープ 幻獣プリンセス フェイニィ ドラーナ グリフォ ユニカ ケルビィ 童話 レベッカ グレイス ウィン アレックス チキータ きぐるみぃ わんぐるみぃ ぺんぐるみぃ くまぐるみぃ うさぐるみぃ にゃんぐるみぃ 魔界 ジュリア クロード ベルナール エルマ サロメ 海賊王 フレッド ヤン キャリー バハール ギルバート 狩猟民 アンバ ソマリ モンゴ メリナ ヌバ 鬼侍 ナナオ キサラギ イヨ トラヒコ ラセツ 伝説聖獣 セトカ ホルア セベク バスティア アヌディス キノコ グレタ ソニア ジェゾ ハンナ リリアン 呪騎士 ヒルダ エルドゥール フリード ヴァハト マッペラ ねこガールズ ニア シフォン リズ キッシュ シャルル 漁師ボーイズ オサ ウト ナリ シオ ワタ 魔法使い アルベルト リチャード マシュー ミリアム サリヴァン 亡霊騎士 ゾルタン ガルム ゲオルグ ルミール ペロー 熱帯人魚 アーシル フワール リーン ルカ プルコ パティシエ レイト ライム マーカス キャレン シュクール 龍人 ホウジョウ エイシュウ ホウライ タイヨ インキョウ フルーツガールズ モモ ベリィ メローヌ ジーナ グレコ ドワーフ エリク レイフ ヨルン カッポ オルヴォ 星の魔導師 ザラ アルデラ ナソス イレーヌ ルファス 南国鳥人 パムーチ スーリ ヨギー ロロ ヤンドゥ 薬味 ミオ チェルシー ポーラ ジャン リリカ 賢者 ネロ イザベラ ダリダ セヴィリオ ガラテア 森の貴族 マントヒヒ マングースカ カンガエルー エライオン タニンゴート 天騎士 マルス ユーリ ハルトマン エミリア ヴィオラ 重装兵 ルゴー ラトス リュード レオ クレス 聖獣拳士 スザク セイリュウ ゲンブ ビャッコ キリン 雅楽師 ミヤビ エニシ ヤマト ナルカミ シグレ 恋の使者 アニー シルヴィ オデット セレナ マオ 冒険家 ヘレン ジェームズ トーマス アラン アンジェラ くのいち カエデ アサガオ ワカバ ヤマブキ スミレ ブリキの音楽隊 クレメンス フリッツ ヨーゼフ バルタザール ディートリヒ 司書官 トゥール イオ プリム - - 夢見る魔女シスターズ - - - リサ ミサ 魔人 カーン アイン フルシュ ヌール スルターナ 妖怪 ボダマル セイラン カワタロウ マタキチ クラスケ 仙女 メイリィ フェイ リン ユエ シャンファ シーフドッグス ダニエル グスタフ ライル ニック セバスティアン 野菜王国 サルザーゾ クルスト ガスパ ポターリエ ミラス 魔界王子 イシン ラガシュ エリドゥ ウルク メギド おとぎ話 アンデル コローデ ペローサ セシリー デューキス ミクロン ミセスサッカロ ブーチー エドッス ヌカホッコリ ビフィ マジカルウォール テラ フェーン リレシル アージス セリティ 案内人 ハリス ジョーノ ターニャ フェネコ バティ あやかしの遊び トバリ ツムギ センイチ チヅル オボロ 応援団 ゴータロー カレン ユッコ レイナ ライアン ビースト鍛冶師 グライノス ブレイク シープロー ドナ コール 星天 カマリプレセペスピカ ダビーエルナト サダハマル ルクバトアルリシャレグルス シャウラポルックスサビク 雪国 オレグ クリアーナ ヤコフ マイア ルーダ 草木のオイル ツバキ マツノ オリオ アン コナツ 熱砂の旅 ゲンサン サゴ イノハ ソラ ギューラ ゴーストロリータ - ネルフル ヴィタ - グラニア 芸術家 チェッタ ルイス ニード エミリオン ミシェロ 最果ての料理人 ドンデ ケイト ジーベン サニラ バッコ 精霊使い ティルラ マーベット ローゼマ ベストール アルガー いたずら妖精 フリック エイリン メル クリス ローリー きぐるみ騎士団 エーダン バルティ フロノ コマレオ サミュ ねこパイレーツ クイーニャ ヤッシュ グルミャ ローリン テンドリー 潮騒の騎士 ディニ イスティオ コラリア キューマ ロティオン 助手 ロザリー レティシア ヨハン アンリエット メルヴィル トラップ職人 ダット サンス ベレーナ シルッセル ホーパス 魔法の雑貨店 コロン カロン アディア レイラ リンシン 夢の配達人 ゼノン フィンレイ サンドラ エリサ アポストロス アニマル楽団 ココルコ ワンク バロッソ ニャオルド ズーズー いねむり夢魔 リンテ クスン サーナ リレット ロレイエ おそうじボーイズ ルシアン ハミッシュ エミール ユリシーズ シド 医者 リタ マルテ シンディ フェリックス アガーテ 感覚の魔術師 キャロ メリリース ジゼル ヒューゴ トウゲン テンキッズ ヨウ シトリ ジン ピカリ ギンカ カミの癒し手 アザウィア ムシュト シュリータ ラウン ハビラ 妖精の書架 アンナリーナ ウリカ ランヒルド ファンヌ ヨセフィン ニンニャの里 シノブ スコまる マタぞう トラのすけ ミコ 時空探偵 - プーボ セオ あたり ロキアー タイムパラダイス ゼロ ハチ - - - 電撃エコロ団 エコロン エコロミ エコロジイサマ ネエコロ エコロノスケ ヒカガク研究所 ナイヴァス エリアスキー ミッケーナ ルーチャス ウルドラッド (系統外) - デーモンサーバント アリィチリン カーバンクル どくりんごサキュバス(*2)コモネ ぷよフェス - シズナギしろいマールクローラスルリシアアマノネ リャタフースノヒメ レガムントローザッテ ラフィソル 【ゲームシステム(パズル関連)】 色ぷよ 例によって例のごとく赤・青・緑・黄・紫の5種類がある。 ぷよの色はカードの色と対応しており、例えば赤ぷよを消すと赤属性の味方カードが攻撃を行う。 当然所謂属性相性の概念もあり、本作では赤と青と緑は三竦みの関係で、黄と紫は互いに対立するという昨今のソーシャルゲームでは飽きるほど見るタイプの相性関係。 得意な属性のカードに与えるダメージは倍増し、苦手な属性のカードに与えるダメージは半減する。 ハートBOX 5色のぷよに混ざってランダムに降ってくる、ハートマークが描かれたピンクの四角形。 4つ揃っても消えないが、隣接するぷよが繋がって消えることで同時に消え、味方カード全員の残り体力を回復させる。直接なぞっても消せるが、その場合回復効果は発生しない。 ネクストがこれになることは(一部スキルによる例外を除いて)なく、従ってフィールドが2列以上落ちる場合にしか降ってこない。 クエストにおける主な回復手段だが、一部ステージ効果下では全く降って来なかったり、逆に巻き込むとダメージを受けるという形で牙を剥くこともある。 チャンスぷよ/だいれんさチャンス 光っている色ぷよ。このぷよを連鎖に巻き込んだ場合、連鎖が終了後に「だいれんさチャンス」が発生する。 だいれんさチャンスでは特別なフィールドに一時遷移し、「連鎖のタネ」と呼ばれる、特定箇所をなぞることで大きな連鎖が発生する組み合わせが降ってくる。 10カウントの制限時間内で適切にぷよを消すことで最小でも5連鎖、最大で10連鎖もの長大な連鎖を行うことができ、攻撃力の上乗せ及びスキルの加速が可能。 なお、だいれんさチャンスの最大連鎖数は「チャンスぷよを消した回の連鎖数」及び「消したチャンスぷよの数」によって決定される。 この問題は超簡単なものから超難しいものまで幅広く、高難易度のクエストになるほど難問の出題率も上がると言われている。特になぞり数が3つ以上になると出題パターンが爆発的に増え、ジグザクに消すものなんかは常人では暗記していないと厳しい。 チャンスぷよは通常のフィールドで6以上の連鎖あるいは16個以上の同時消しを行うことで1つ出現するほか、一部スキル等で発生することもある。 + その他の用語 ネクストぷよ 6×8のフィールドの更に上段に表示される1列で、要は「次に降ってくる色ぷよの1番下」が分かるというもの。 リーダースキルやスキルの中にはこのネクストぷよを特定色に変換・固定するというものがあり、発動すると必然的に特定の色ぷよの供給が多くなるため単色デッキを組む際には非常に重要な要素となる。 近年ではスキルや敵スキル等によってネクストぷよにチャンスぷよやおじゃまぷよ/かたぷよ、ハートBOXが出現するケースや、ネクスト部分が完全に隠されて改変も効かなくなる妨害「ネクスト隠し」が行われるケースもある。 おじゃまぷよ 一部の敵のスキルやフィールド効果によって発生する、本家の対戦ルールでお馴染みの透明なぷよ。 4つ揃っても消えずなぞって消すことも出来ないが、隣接する色ぷよが消えることで同時に消える。 これ自体にはパズルを妨害する以上の害はないが、敵が生成してくる場合はほぼ間違いなく「おじゃまぷよ数×nの攻撃」とセットになっているため、処理に失敗すると壊滅する危険がある。 また、亜種として四角い形状の「かたぷよ」も登場。隣接する色ぷよが消えることでおじゃまぷよに変化するというもので、要するに2回巻き込まないと消えないというおじゃまぷよの上位版的な存在である(*3)。 プリズムボール スキル等によってフィールドに発生する5色のボール。 隣接する色ぷよが消えると同時に消え、その際に色を問わず全てのカードが1個につき1連鎖分×3の攻撃力を発揮する。攻撃するだけで、スキルカウント等には影響しない。直接なぞっても消せるが、その場合攻撃効果は発生しない。 プラス状態 スキル等によって発生する、色ぷよの右下にプラスマークが付いた状態。「プラス状態のチャンスぷよ」も発生する。 パズルにおいてはプラス無しのぷよと同じように扱われるが、消した場合「攻撃力」や「参照される個数」について通常の色ぷよ2個分としてカウントされる。 【ゲームシステム(キャラクター関連)】 レアリティ ★1~★7の全7段階。カードのレベル上限及び最終的な基礎能力の高さに影響する。 ほとんどのキャラカードには2つ以上のレアリティが存在し、より上のレアリティがある場合は「へんしん合成」または「★7へんしん合成」によって増加させることが出来る。 現行ほとんどのキャラカードは★6もしくは★7までレアリティを上げることが可能。 本当にキャラカードの希少性(レアリティ)を示しているのはどちらかというと「コスト」である。 属性 先述した通りぷよの色に応じてカードにも赤・青・緑・黄・紫のいずれか1色が属性として設定されている。 本作では属性はあくまで「色」であり、必ずしも赤=火属性とか、青=水属性、氷属性という訳ではない(一部傾向としてはある)。多くの場合は髪の色や服の色などで割と適当に分類されている。 大抵のカードはスキル・リーダースキルが同系統でステータス傾向も似た5色1グループの「シリーズ(系統)」として括られている。 例えば赤のアミティ、青のシグ、緑のリデル、黄のラフィーナ、紫のクルークはいずれも類似のスキル・リーダースキル・ステータス傾向を持つ「魔導学校(魔導学校シリーズ)」というシリーズ(系統)になる。 ★6以上のカードには「副属性」という形で第二の属性を与えられているカードも存在し、これらのカードは副属性のぷよを消した際にも通常の3分の1の威力で攻撃を行う。 攻撃するだけで、スキル発動のカウントには影響しない。被弾時の相性に関しては主属性を参照する。 また、「カードの色」が影響するリーダースキル等に関しては主属性・副属性の両方で参照される。例えば主属性が赤、副属性が緑のカードは「赤属性カードを強化する効果」「緑属性カードを強化する効果」を両方とも受けられる。 ステータス/タイプ キャラカードの基礎能力として「体力」「攻撃」「回復」の3つが存在。 体力と攻撃はそのまんまだが、「回復」に関してはスタメンの平均値がハートBOXを消した際の回復量に影響する。 また、全てのキャラには能力値の伸び方の傾向によって「攻撃」「体力」「回復」「バランス」という4種類の分類が割り当てられている。 バランスは平均型で、他の3タイプはその名前どおりの能力値が伸びやすい。 分類は割と大雑把で、攻撃が高い回復タイプとか攻撃がそんなに高くない攻撃タイプとかもいたりする。 特定のタイプ限定で効果が適用されるスキル等もある。 コスト カードに設定された、デッキ編集の自由度に関わる値。 プレイヤーにはデッキコスト上限というパラメーターが設定されており、デッキを組む際は内容カードの合計コストがデッキコスト上限を超えてはならない。 デッキコスト上限はユーザーランクが上がっていくにつれて緩和される(最大680)(*4)。 カードのレアリティが高いほどコストも高くなる。更に★6以上では希少性の高いカードほどコストも高くなり、結果として後述のワイルドさんによる★7変身合成のハードル上げにも繋がっている。 なお、素材用カードはデッキに組み込めない。元々一部例外を除いてほぼ全て「コスト999」のためデッキには組み込めなかったのだが、アップデートでコストにかかわらず組み込めなくなった。 スキル ほぼ全てのカードが持っている固有能力。 クエスト中にカードと同じ色のぷよ(つまり赤属性カードなら赤ぷよ)を一定個数消すことでカードが光り、以降味方のターンの任意のタイミングでスキルを発動できる。 スキルの効果は多岐に渡りとても書き切れないが、ものすごくざっくり言えば 「自分や味方の能力値等を使った攻撃、回復」 「味方への強化効果」「敵への弱体効果」「フィールド変換」 「ゲームルールへの干渉(*5)」「ダメージ計算式への干渉(*6)」 「フィールド効果の展開」「デッキを左右に動かす」 のどれか、又は複合であることが多い。 また、一部カードはマルチバトル用のスキルである「バトルスキル」を持っており、こちらは一定個数の色ぷよを消した時点で各種効果が自動的に発動する。 リーダースキル ほぼ全てのカードが持っている固有能力で、リーダー(デッキの左端)またはサポーターに置かれた際に常時発動する効果。 例によって多様な種類があるが、近年では「味方全体の体力と攻撃に倍率+α」という形式のものが多い。というかそれ以外は使いづらい なお、リーダーが敵の攻撃で戦線離脱したり、デッキを左右に動かすスキルによって位置取りが変化した場合はそのたびに新しく左端配置になったカードが「リーダー」と見なされ、適宜リーダースキルの入れ替わりが発生する。これを利用した戦術も存在する。 コンビネーション カード毎に設定されている大雑把な「特徴」のパラメーター。共通のコンビネーションを持ったカードがデッキ上で3枚以上並ぶと、そのカード群に全能力値20%UPのボーナスが発生する。 ただし、共通のコンビネーションを持つカード同士が並んでいても、それが同じキャラ同士の場合にはボーナスが発生しない。これは所謂「亜種(衣装違い)」のカード同士でも「同じキャラ」と見なされコンビネーションが切れるので注意。 男性キャラ・女性キャラの「ボーイズ」「ガールズ」、動物の要素を持つ「どうぶつ」、霊的な要素を持つ「スピリッツ」、熱や炎の要素を持つ「あっちっち」、ツノが生えている「つの」、素性がよく分からない「ナゾ多き」など、さまざまな特徴が項目としてカードごとに定義されている。 一部カードに関してはレアリティによって適用されるコンビネーションが変わることもある。 主要キャラカードのほぼ全員は「ボーイズ」と「ガールズ」のどちらかを割り当てられるためこの2つは抜きん出て発動させやすく、組むなら大抵このどちらかで組まれることがほとんど。 他のコンビネーションもあるにはあるが、緑カードに多い「つの」や紫カードに多い「ナゾ多き」を除くと滅多に使われない。 近年では特定のコンビネーションを持つカードにのみ適用するスキルやリーダースキルなども登場し、属性・タイプに次ぐ第3の選別基準のような扱いになっている。 + その他の用語 特効スキル イベント開催中限定で特定のカードに付加される、当該イベントに有利になる効果。 対象になっているカードを編成してイベントに参加することで、イベント用収集アイテムのドロップ数を増やす、能力値が増加するなどといった恩恵が発動する。 フルパワースキル(FPスキル) 蒸気都市シリーズを始めとした一部のカードに与えられている特別なスキル。 通常のスキル発動可能状態から更に発動ぷよ数を溜めることで、通常よりも効果が高い「フルパワースキル」を発動できるようになる。フルパワースキルを待機中のカードは虹色に光り、発動時の演出も派手なものに変わる。 このスキルを持つカードはいずれも★6の時点で「52」かそれ以上のコストを持ち、特にガチャ産のキャラについては★7変身のハードルが非常に高くなっている。 クロスアビリティ(アビリティ) 異邦シリーズを始めとした一部のカードに与えられている能力。 このキャラがスタメンにいる状態でターン中に何らかの条件(主に「特定色のぷよを一定数消す」)を満たした場合、そのターン限定で強力な効果(与ダメージ増加など)が発動する。 FPスキル同様、主に★6の時点でコスト「52」以上のキャラに与えられている。 デュアルシフト FPスキル、アビリティ同様一部のカードに与えられている能力。ただしこちらは最初の実装の時点で★6時コスト「48」のカードにも実装されている。 この能力を持つカードはクエスト中にぷよ(*7)を累計70個消すことで「デュアルシフト」状態になり、イラストが変化する。デュアルシフト状態のカードは体力と回復が1.5倍になり、スキルも強化される。 この効果はクエストをクリアするか、カードが戦闘不能で退場するまで継続する。 【育成要素】 パワーアップ合成 キャラクターのレベルを上げる主な手段。(*8) ベースカードに別のカードを「合成」することで経験値が貯まりレベルが上がる。 低確率で「大成功」となり、カードに入る経験値が2倍に増加する。 一般的にキャラカードを合成しても得られる経験値は雀の涙であり、基本的には育成用クエストやイベントで手に入る「素材ぷよ」及び同様の役割を持つ限定カードなどを与えてキャラクターを育てることになる。 へんしん合成 カードのレアリティを増加させる手段。要は「進化」。より上のレアリティが存在し、なおかつレベルが最大のカードに行える。 変身後、レベルは1に戻る。 基本的にイベント限定カードは専用の変身素材を、それ以外のキャラは「素材ぷよ」やタイプ応じたスイーツ系の素材を使用する。 この機能で上げられるのは★6までで、★6から★7への変身については「★7へんしんボード」という別の機能を利用する。 また一部イベントキャラ等は★6から★6に変身するケースがあり、この場合はステータスが増加したり副属性が追加されたりする。 近年ではパワーアップ合成と変身合成を一括で、希望のレアリティまで行える「一気に変身」という大変便利な機能も実装されている。★7へんしんボードに関しても同様。 プラスボーナス 一部ガチャからのカードは体力/攻撃/回復のいずれかに「プラスボーナス」が付いた状態で排出されることがあり、このプラスボーナスは合成することでそれぞれ+100まで合算されるため、カードの基礎能力を更に向上させることが可能。 プラスボーナス+1あたり体力は+10ずつ(最大+1000)、攻撃は+5ずつ(最大+500)、回復は+2ずつ(最大+200)加算される。 不要なキャラを合成する以外にも、プラスアップ専用の素材カードである「秘伝書」及び「プースラ」(赤/青/緑/黄)を使って伸ばすことも出来る。 秘伝書は1枚あたりの増加量が多いが入手手段が少なく、プースラは1枚あたりの増加量が少ない代わりに専用クエストなどで大量に手に入る。 スキルレベル 同じキャラのカードを合成した場合、通常の経験値とは別に「スキル経験値」が貯まり、スキルレベルが上がる。 スキルレベルが上がるとスキルを発動できるようになるまでの必要な色ぷよ数が減少し、スキルレベル1毎に1つ分、最大でぷよ5つ分まで軽減可能。 この作業は「スキル上げ」とも呼ばれ、特にスキルの始動の速さが重要視されるカードでは重点的に行うことが推奨されている。 合成するカードのレアリティが高いほど獲得スキル経験値も増加する(例えば★5は★4の2倍、★6は★5の2倍)ため、基本的には★6まで変身してから合成した方が効率が良い。襲来などキャラカードが楽に大量に手に入るような場合はその限りではないが。 ここで言う「同じキャラ」は所謂「亜種(衣装違い)」のカードも含まれており、イベント報酬等で得られるこれらのカードを合成してもスキル経験値が得られる。(*9) また、スキル上げ用の素材カードとして「紫の秘伝書」「スキルプースラ」が存在するが、プラスアップ用の秘伝書やプースラよりも希少なので使いどころは考えたい。 ★7へんしんボード キャラクターをレアリティ最大の★7に変身させるために使用するシステム。当たり前だが★6のカードしか利用できない。 このボードでは変身したいカードをベースに、同種カードの★6カードを合成することで、カードのレベル上限が4回目まで99→105→110→115→120と徐々に解放されていく。 そしてLv120まで育成した★6カードに再び同種カードの★6カードを1枚合成することで、ようやく★7に変身することが出来る。すなわち★7への変身には同種のカードが本体も含めて6枚必要となる。 しかしこれだけでは流石に厳しいので、★6同種カードの代用にできるアイテムとして「ワイルドさん」というものが実装されていて、このアイテムを使えば幾らかハードルが下がる。 ワイルドさんにはそれぞれ対象色及び対象コスト範囲の制限が付けられており、例えば「赤のワイルドさん(30)」は主属性が赤属性かつ★6時のコストが30以下のカードの代用にのみ利用できる。 だが入手手段が限られているため、特に(50)以上のワイルドさんは使用機会を見極める必要がある。 また、対応するキャラの★7変身にのみ代用可能な「ワイルドストーン(WS)」というアイテムもある。これはイベントキャラやガチャキャラの実装時にイベントやガチャの報酬として設定されることが多い。 過去に後出しでガチャキャラのWSを配布して大変なことになった事例があった。 とっくんボード/マイ農園 ★7へんしんボードと同時に実装された、レアリティ・レベル・プラスボーナス以外でキャラを強化できる要素。 各項目で要求される「ぷよ野菜」を消費することで特訓を行い、基礎能力値を増加させたり属性や状態異常への耐性を付加することができる。 この「とっくんボード」及び(上記説明では省略したが)「★7へんしんボード」で使う「ぷよ野菜」は、プレイヤーが専用の農園で栽培して集めることができる。種を植えてから22時間で収穫が可能になるが、水やりをしないと途中で成長が止まってしまう。 ギルドに所属している場合はメンバーに水やりの手伝いをしてもらえたり(*10)、同じ価値の野菜同士でトレードをしてもらえたりといった恩恵がある。 とっくんボードは★5以上ならば全てのキャラカードが利用でき、★5だと8項目、★6だと16項目、★7だと24項目まで解禁される。 更に一部の★6以上のキャラカードに関してはこのボードでスキルやリーダースキルを特別なもの(とっくんスキル)に変更できるようになることがある。 また、一部キャラカードはこのボードを進めることで専用の漫才デモを見ることが出来るようになる。 おうえんデッキ UR200以上で使用できるようになるデッキを強化する要素。 本デッキとは別に裏方のような扱いの「おうえんデッキ」を組むことができ、その各能力値の合計に応じて本デッキのカードの各能力値が上乗せされる。5枚×6セットの最大30枚を編成可能。 担当する属性ごとに5デッキ分用意されており、例えば赤のおうえんデッキは主属性が赤のカードしか編成できず、主属性が赤のカードを強化する。 また、「おうえんデッキ」の同じセット内で同じコンビネーションを持つカードを3枚以上連結した場合、上乗せする能力値が更にボーナスされる。 このコンビネーションボーナスは本デッキにかかるものとは異なり同一キャラを並べてもOKなほか、コンビネーションの種類によって強化される能力値の種類やボーナスの倍率が異なる。 基本的に「あっちっち」や「芸術家」などのマイナーなコンビネーションの方がボーナス倍率が大きい傾向にあり、逆に「ガールズ」や「ボーイズ」などのメジャーなコンビネーションはボーナス倍率は控え目になっている。 また3枚連結よりも4枚連結、4枚連結よりも5枚連結の方が倍率が大きくなる。 編成するカードは本デッキと重複可能。 とくもりとっくんボード 一部カードの★7にのみ対応している特殊な育成システム。対応キャラは順次追加されている。 ギルド加入中にストーリーのクエストを攻略すると確率で出現する敵「メガどろぼう」がドロップする専用のアイテム「とくもりストーン」を使用してキャラクターを強化できる。 攻撃時に一定確率でクリティカル攻撃になる「とくもりクリティカル」、カードによって固有の常時発動型スキルを習得する「とくもりスキル」、クエストクリア時に追加ドロップ獲得の可能性が発生するようになる「とくもりパワー」の3つの育成軸が用意されている。 更に「とくもりパワー」が最大のLv10の時、「とくもりチェンジ」が解禁され、実行するとキャラクターのイラスト及びカードのフレームのデザインが変化する。一度実行すると戻せなくなるので注意。 これは本当にイラスト(とカードのフレーム)が変わるだけであり、とくもりパワーの育成が完了したことが他プレイヤーにより分かりやすくなる以上の意味はないので、どうしても変化前の見た目の方が好みならば実行しなくてもさしたる問題はない。 「とくもりパワー」のレベル上げでは先述したストーンの他、同種カードの★6及び★7、それに★6→★7への変身で使用可能だったワイルドさんやWSも使用可能。とは言っても入手の手間にリターンが見合うとは言い難いので、どうしてもこれらが余ったら処分に使える、程度。 【主なイベント】 収集イベント(○○祭り)(*11) 専用のクエストでポイントアイテムを集め、その累計獲得数ラインに応じて各種報酬が進呈されるイベント。 シンプルなイベントで初心者にもとっつきやすいからか、コラボイベントでの採用例も多い。 同様のルールで報酬のより豪華な「パーティーイベント」も存在する。 ギルドイベント(○○ラッシュ)(*12) ガチ勢の力の入れどころその1。 通称ギルイベ。収集イベントと並ぶ黎明期から続くイベント。 ギルド全体が一丸となって連続で現れるボスを倒していくという内容。ギルドに所属しているプレイヤーでないと参加出来ない。 ボスを一定数倒す毎にギルドメンバー全員に報酬が進呈される。また、それとは別に個人の挑戦回数による報酬も存在している。 序盤は初心者でもサクサク進められるが、ボスの番号が進むにつれて単純なステータスが増していくのみならず、ボスが多様な「盾」や「ステージ効果」で武装するようになり一筋縄ではいかなくなっていく。 ▶ギミックの内容(一例) これらのギミックはギルドイベント以外にも、テクニカルクエスト等の高難易度クエストでも登場することがある。 属性盾 対応する属性のダメージを1/100まで減衰させる効果。 ギルイベ序盤の出始めのうちはまだ「有利属性だけを無効」「不利属性以外を無効」など効く属性が残されているが、最終的には5属性全ての盾を搭載したボスが現れる。 通称「全盾」と呼ばれる状態で、こうなると最早敵のHPが表示上の数値から100倍されているに等しい。 なお、リリース初期の頃は全盾の影響を無視してダメージを与えられる「無属性の固定ダメージ」のスキルで対処が行われることもあったが、味方火力・敵体力水準のインフレに全くもってついていけず現在では完全に戦力外になっている。 状態異常盾 対応する状態異常の付与を必ず無効化する効果。 特にどんなに体力が大きい敵でも割合ダメージで削り殺せてしまう「毒」や、敵行動を完全に無効化する「封印」などは、ゲームバランス保護の観点からギルイベ終盤になるとまず間違いなく盾による対策が行われる。 一定回数必ず自チームへ攻撃する「混乱」、攻撃を受けるまでターン進行を完全停止する「麻痺」などもしばしば盾を見かける。 それ以外の状態異常は盾で無効化されることはほとんどない。 中でもターン進行を完全停止し、攻撃しても解除されず、解除後にも攻撃半減のデバフを与える新手の状態異常「凍結」はその効果の凶悪さに反して実装から長きに渡って盾の搭載例がなく、好き放題暴れ散らかしていた。 状態異常ターン減少盾 近年登場した、全ての状態異常に作用する軽度の対策効果。 こちらは付与を無効化するのではなく、付与された際に効果継続ターン数を一定数減少させるという効果である。いくら減少させるかは敵によって異なり、アイコンの下向き矢羽の数で判断可能。 減算後に0ターン以下になってしまう場合は無効と同じような扱いになる。 ステージ効果:スキルによる攻撃無効 スキルによって発生する味方カードの攻撃が無効化される。 魔導学校のような単純な殴りスキルから、初代のようにフィールドを変換して攻撃するスキルまで全てが無効化される。 通常攻撃を強化して殴り勝つ必要があるが、「攻撃の追加効果で状態異常やデバフを与える」スキルは追加効果諸共封殺されるため、エンハンス役についても注意が必要。 ステージ効果:通常攻撃無効 味方カードの通常攻撃が無効化される。スキル攻撃無効の逆だが、脅威度としては段違いにこちらの方が上。 連続攻撃化、ワイルド化 発生数値増加、同時消し係数増加など「通常攻撃にのみ適用されるエンハンス」にはかなりの種類があり、これらが実質全て封印されるということで大幅にダメージソースが絞られる。 ステージ効果:攻撃回復逆転 読んで字の如く、全カードの攻撃と回復が逆転する。 逆転効果はステータスだけでなくスキルやリーダースキル等の対象にも及び、攻撃強化は回復強化に、回復強化は攻撃強化に逆転する。 一部の特殊な計算を行うリーダースキルが部分的に無効化されたり、明らかにステータスに関与していない一部のエンハンス類まで回復数値増加に変化するなど、仕様が少々複雑。 一般的な火力デッキでこのステージ効果に突っ込んだ場合、ハートBOXを少し消すだけで万単位のHPを回復できる代わりに攻撃面が有り得ないほど弱くなり、更にスキルを使っても多くのエンハンス類が回復強化に塗り替えられるせいで碌に火力が出ないという状況に陥る。 このため、普段はあまり使われない回復強化のスキル・リーダースキルや「回復ステータスで殴る」スキル、そして逆転の影響を受けない一部のエンハンス効果等が大いに光る。 協力ボスチャレンジ 連続で現れるボスを倒して「チャレンジP」を集めるイベント。 このチャレンジPは専用のガチャを引くのに使え、こちらで限定カードや素材などの報酬を入手できる。 収集イベントと比べると挑戦のハードルが高い分、限定カードの性能も総じて高めなのが特徴。 ハント 専用のクエストでポイントアイテムを集めて報酬を狙うという収集イベントに類似したイベント。 収集イベントとの違いは累計獲得数で報酬が自動進呈されるのではなく、同時開催される「交換所」で対応するポイントアイテムと任意の報酬を交換するという形式を取っている点。 このため欲しい報酬を狙い撃ちで取ることが出来るが、その分収集イベントと比べると報酬の総量が段違いにヘビーになっており、基本的には取捨選択することになる。 トレジャー見つけ隊 なぞぷよのようなお題をクリアする形式の専用クエストで金貨・銀貨を集めるイベント。 この金貨・銀貨はハントイベント同様、交換所で任意の報酬と交換できる。 パズルの実力に重きを置いた設計となっており、カードの性能がほぼ全く問われないのが大きな特徴。 ビンゴアリーナ ガチ勢の力の入れどころその2。 ボス3マス+お題6マスから構成される9マスのビンゴシートを埋めていくイベント。 ボスのマスは攻略することで埋まり、お題のマスは同じシートのボスのマスのいずれかで条件を達成しつつ撃破することで埋まる。シート上で縦・横・斜めのビンゴが揃う毎に素材などの報酬が貰え、中央のマスのボス(アリーナマスター)を攻略すると次のシートが解禁される。 更にビンゴシート5枚目のアリーナマスターを攻略すると、「裏アリーナ」が解禁される。 裏アリーナはビンゴ要素は全くなく、体力無限のボス「アリーナチャンピオン」と制限時間付きで戦い、与えたダメージの合計によって報酬が貰えるというチャレンジ要素の強いものになっている。 + 現在は行われていないイベント バトルアリーナ(プワープカップ) バトル(当時はターン制の旧式バトル)を主軸に据えたイベント。 用意された敵にバトルで勝利することで貰えるポイントを集め、ボスを倒すことで報酬が貰える。 黎明期からそれなりの期間と回数実施されていたが、バトルのリニューアルに伴って自然消滅した。 ギルドバトル(プワープリーグ) 期間中、ギルドランクが近いギルド同士で毎日マッチングし、ギルドメンバー同士のバトル(当時は旧式)で得られるポイントを競うというイベント。 直接的なギルドVSギルドで勝たなければ報酬が満足に貰えないという時点で賛否分かれそうであるが、他にも特定の時間帯に集中してバトルをしなければならないというシステムや(12時・18時・22時の各1時間)、開催期間中だけメインギルドを抜けて適当に小さなギルドを作り非活発なギルド相手に無双した方が楽など問題点も散見された結果プレイヤーからはすこぶる不評であり、報酬カード(海賊王シリーズ)が1系統揃った時点で終了し行われなくなった。 とことんクエスト スキルを発動する敵が出現する高難易度のクエストを次々クリアしていくイベントで、現在のテクニカルクエスト「とことんの塔」の前身的存在。 当時はまだ貴重だった「ぷよP」を集められる貴重な機会でもあった。 「テクニカルクエスト」の実装に伴いそちらに役割を移譲した。 【コラボ】 ソーシャルゲームの御多分に漏れず、自社や他社の版権作品等と頻繁にコラボを行っている。 過去開催したコラボの復刻も積極的に行われている。 ▶「ぷよぷよ!!クエスト」がコラボしたものの一覧 モンスターハンター 銀だこ ケンタッキーフライドチキン ポンキッキシリーズ サンリオ ぷよカフェ バーミヤン ぷよぷよクロニクル ソニック ぷよぷよテトリス サクラ大戦 名探偵コナン おそ松さん 初音ミク(クリプトン・フューチャー・メディアのVOCALOID) BLEACH エヴァンゲリオン ペルソナQ2(3/4/5) チェインクロニクル 美少女戦士セーラームーン(Crystal/Eternal) ルパン三世 Dr.スランプ アラレちゃん 実況パワフルプロ野球 スペースチャンネル5 おジャ魔女どれみ 新サクラ大戦 ハイキュー!! 聖闘士星矢 ゲゲゲの鬼太郎 カードキャプターさくら(クリアカード編) ぷよぷよテトリス2 銀魂 シェンムー Yes!プリキュア5GoGo! ファンタシースターオンライン2 オシャレ魔女ラブandベリー 甲虫王者ムシキング Re ゼロから始める異世界生活 仮面ライダーシリーズ(仮面ライダー/電王/W/ジオウ/ゼロワン/セイバー/リバイス/オーズ/ギーツ/ガッチャード) ドラえもん(のび太の宇宙小戦争2021) 呪術廻戦 新テニスの王子様 TIGER & BUNNY 2 ふたりはプリキュア Max Heart ミニストップ ふたりはプリキュア Splash☆Star 魔法少女まどか☆マギカ SPY×FAMILY 【余談】 本作の企画は2011年秋ごろに始動しており、この時点では『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』の派生作品という位置付けになる予定だった。……が、当時スマホゲーム流行の兆しが出ていたこともあり短時間で手軽に遊べる新しい『ぷよぷよ』を携帯電話で、という方針へと舵を切り、現在ではシリーズを構成するメインタイトルの1つのようになっている。 2000年発売のぷよぷよシリーズ作品『ぷよぷよBOX』に収録されたモードの1つである「ぷよぷよクエスト」と名前がよく似ているが、無関係である。こちらは間に「!!」が入る。 本作の配信から半年ほど遅れた2013年11月7日よりアーケードゲームである『ぷよぷよ!!クエスト アーケード』が稼働しており、本作との連動機能や専用のガチャも実装されていたが、2017年4月1日をもって稼働を終了している。 前述のように多くのコンパイル時代のキャラクターが復活しておりその範囲はなぞぷよにまで及ぶ。が、以下の通り一部未だに復活の兆しがないキャラもいる。◯ぷよ本編登場キャラ…ゾンビ、ミニゾンビ:頭がや目玉がもげるわ臓物が飛び出すわ。セガぷよの作風でもそのグロテスクさを許容出来なかったのだろうか。…スキヤポデス:一本足の怪物という点が差別的表現に触れると考えられたか。…のみ:あまりにもただの虫だったためか?あと検索で本物の方が出てしまう弊害もある…ドラゴン:ただのドラゴンと言えば他の個体と被り、かといって「レビアタン」「クプクプ」といった固有名詞は魔導由来のため版権上使えないせいか。…ちょっぷん:令和の時代に出せるタイプの変態ではなさそうである。◯なぞぷよキャラ:レイス、じい、ビリー・バーン、ウォーターエレメント、バーベガジ、バンパイア…特に問題のないキャラも多いが、流石に外伝から出せる数に限りがあったのかもしれない。とはいえ「お水のお姉さん」とかけたネタであるウォーターエレメントは明確に引っかかってそうだが。サキュバスは同名キャラこそ存在はするが、性格外見ともに別人と化している。 追記・修正はお気に入りのキャラで★7艦隊デッキを作った方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マスクドサタンはフルパワー枠でいますよ -- 名無しさん (2023-08-31 00 53 04) ラフィソルちゃんほんと好こ -- 名無しさん (2023-08-31 01 30 46) ぷよクエの項目、これが建つ前はタルタルアルル事件の一つだけだったのか…… -- 名無しさん (2023-08-31 02 08 20) ぶっちゃけてしまえば所謂パズドラフォロワー作品の一つとして理解してしまえるけど、その中ではかなり長寿な作品。元々パズルゲーだった上にキャラ要素も充実してたのが勝因だったのだろう -- 名無しさん (2023-08-31 19 46 21) なつかし また始めようかなぁ -- 名無しさん (2023-09-01 08 40 28) アーケードは面白くてよくやってたなあ。 -- 名無しさん (2023-09-02 20 23 53) 他のソシャゲの例に漏れず色々なアニメとコラボしてるけど、パズドラやモンストほどオタ向け作品とのコラボが非常に少ないな…(精々リゼロと、 -- 名無しさん (2024-02-27 18 49 14) ↑ミスった。無理矢理上げるならカードキャプターさくらぐらいか -- 名無しさん (2024-02-27 18 50 05) もうやめたけど、これだけ数字がインフレしても続くのがすごいわ。昔はHPが2000や3000de -- 名無しさん (2024-08-14 16 56 03) 名前 コメント